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2020年12月2日のブックマーク (2件)

  • 「私という一人称を使うのは女性」という不思議な先入観

    私男だけど気分が向いたら時々私って一人称で日記書くよ? 僕・俺・私をノリで使い分けてる感じだけど 自分の事を「私」と称する人は女性だけ、という思い込みというか先入観って何なんだろうね 【追記】 そんな事は無い、ただの思い込みだというトラバとブコメが結構来て 確かに一人称が私だからといって女性の書いた文章だと思わない人も勿論居るんだろうけど 私が以前自分の性別を明かさず私という一人称を使って書いた日記はトラバでもブコメでも私を女性だと思っている人が結構居たから 一人称を見て性別を判断する人は結構居るんじゃないかなぁ、というのが私の正直な感想です

    「私という一人称を使うのは女性」という不思議な先入観
    fried-tofu
    fried-tofu 2020/12/02
    ビジネスでは男女問わず私だけれど、ネットの文章で私を使うと女性だと思う人は多いように思う。
  • 東京生まれ東京育ちの若者が田舎に転勤になって死ぬほど辛い話 追記2

    ※ページ最下部に追記しました。 当方20代後半、都下(いわゆる23区外の多摩)に生まれ、22歳で都内の大学の文系学部を卒業し、ストレートに大手メーカーに総合職として就職。配属は社内情シス。 その俺が、入社数年して突如地方転勤を言い渡された。 転勤先は東海道新幹線のとある駅まで数kmの田舎の工場で、工場情シスということで仕事の内容自体は東京の社とあまり変わらない。サポートデスク的なあまり難しくない仕事だ。 が、転勤して半年ほどたって耐えられなくなってきた。当につらいし、地方転勤を心の底から舐めていた。東京で生活できることのすばらしさを舐めていた。住環境というものを過小評価していた。 就活してる時に戻れるなら、地方転勤があり得るメーカーなんて絶対に受けない。なまじ偏差値高い大学だったため、同期も大手企業にバンバン内定を決めていることが焦りにつながり、俺もブランド重視で大手メーカーを選んでし

    東京生まれ東京育ちの若者が田舎に転勤になって死ぬほど辛い話 追記2
    fried-tofu
    fried-tofu 2020/12/02
    車運転できないため電車が発達した地域以外は厳しい。四季折々の自然は大好きだけど、超インドア派とは言えどこにも行けないのは辛い。自動運転に期待。/個人的に人の気配を感じると安心するので人の多さはメリット