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2010年5月2日のブックマーク (5件)

  • http://www.mindhacks.jp/2010/05/post-2334

  • 日本の研究室で開発された「発話ロボット」が残念な方向から世界中で話題に | naglly.com

    2007年に香川大学工学部の澤田研究室で開発された、自律的に発話動作を獲得する「発話ロボット」が数年の時を経て、誠に残念な方向から全世界で話題になっています。話題になる元となった衝撃的映像がこちらです。決して夜中一人では見ないで下さい・・・。 YouTube - Creepy Robot Mouth Video https://www.youtube.com/watch?v=dD_NdnYrDzY この動画、研究の成果そのものではなく、「気味が悪い会話するロボットの口(Creepy video of talking robot mouth )」と言うタイトルで公開されています。そして、「奇妙」だとか「気持ちが悪い」と言う方向のみで話題になっているようです。 いや、研究自体は至って真面目な物ですよ。このまま開発が進めば、発声出来ない身障者に希望の光を照らすことが出来るかもしれません。 それに

    日本の研究室で開発された「発話ロボット」が残念な方向から世界中で話題に | naglly.com
    frivolousman
    frivolousman 2010/05/02
    鼻のパーツは意味あんだろーが。アホか。/すでに突っ込まれてた。
  • 異世界探訪2.0 ガールズトークを聴いて考えた男女の非モテ観のすれ違い

    先日、ustreamのガールズトークラジオを聴きました。主催者の皆様お疲れ様でした。 僕自身もいろいろな意味で暗い青春を送った人間だったので、高校生活やスクールカースト、容姿による扱いの違いといった部分についてはかなり共感しつつ聴いていました。思春期における自分の立居地が決して好ましいものではなく、しかもそれがアイデンティティの基幹部を形成してしまい長く尾を引いてしまうことの理不尽さは男女共通のものなんだなと思いました。そう、そこまではずっと頷きっぱなしだったのですが… これは想定の範囲内だったのですが、僕にはどうしても引っかかる点がありました。それはどなたの発言だったか覚えてないのですが、自分に好意を寄せてくれた男性がいたけど、ハウスの世界名作劇場(でしたっけ?)を観ていて、自分にとってはそっちのほうが大事だったから割と適当に振ってしまった、という部分です(記憶があいまいなので間違ってい

    frivolousman
    frivolousman 2010/05/02
    「ハウスの世界名作劇場(でしたっけ?)を観ていて、自分にとってはそっちのほうが大事だったから割と適当に振ってしまった」/これは恋愛ブルジョア。性的対象にされてる自慢(見栄。自称非モテ女に同情はいらんな
  • 永井先生の復活と批判について - 山に生きる

    出来事が起こったその瞬間には笑ったり泣いたりすることもあるが、少し時が立てば普通感情は消える。そして理性による批判が始まる。 出来事を見ていなくても、それを初めて知った時には感情を揺さぶられることがある。ニュースには出来事同様心を揺さぶる力があり、ニュースを知ってしばらく経った後、批判が始まる。 ネットワーク技術の進展により、出来事を見たその瞬間の感情をデータとして残し共有することが出来るようになった。テレビを見ながら書き込む2chの実況板であったり、ニコニコ動画であったり。その瞬間の感情をデータに残したもの、最近実況と呼ばれているものだが、出来事と実況を同時に見ることが出来るようになり、結果感情の揺れ幅も実況無しで見ていた時代と比べて大きくなったように思う。見られている側がリアルタイムに実況を見て反応を返す、生配信といった形式も増えてきている。実況しながら殺人を犯した秋葉原の加藤のような

  • 赤名リカとAV女優、ヘアヌードが「破壊」したもの、「破壊」できなかったもの - その1 - ohnosakiko’s blog

    なぜ「ある日とつぜん、綺麗な女の子たちが、アダルトビデオに出るようになってくれた」のか。 - 消毒しましょ! これに乗っかって書くとまた「大野さんはオレのエントリが珍しくブクマ数を稼ぐと、自分は綺麗な女の子ともアダルトビデオとも全く無関係であるのに大喜びで駆けつけて自分のエントリの宣伝を始める」とか言われそうで厭なのだが、『東京ラブストーリー』を初めとしたドラマ分析を「面白いけど長過ぎる」と編集者にバッサリ切られて臍を噛んだ覚えのある者としては、一言(以上)言いたいことがあるので書かざるを得ない。長くなるので二回に分ける。 主に80年代を検証する『若者殺しの時代』(堀井憲一郎、講談社現代新書、2006)は、20〜30代の若い世代にとっては「なるほど、そういうことだったんだ」といった発見がたくさんあって面白いだろう。私などは58年生まれの著者と同世代なので、「ああそうだったな」「うわ懐かしい

    赤名リカとAV女優、ヘアヌードが「破壊」したもの、「破壊」できなかったもの - その1 - ohnosakiko’s blog
    frivolousman
    frivolousman 2010/05/02
    まとめ:女性たちは(理想を諦めて)、ジェンダーを仮装しながら、もっと現実的なレベルで結婚を求めている/←これが透けて見えるので女は信じられない(一緒にいる意味がない)。結婚制度はもうだめか。