タグ

2012年1月10日のブックマーク (5件)

  • 30代の高圧的な説教にほとほと嫌気がさす件について

    チラ裏の愚痴。 人前では常にニコニコしているせいか、仕事とはまったく別のところで理不尽な説教を受ける事が多い。 「会社の掃除が行き届いていない」 「大卒の癖してそんなことも知らんのか」 「お前は人をなめた態度を取っている」 なんで、30代って揚げ足取って高圧的に説教をしたがるんだろうか。 こっちは至って普通にやっているのに……。 んで、「いやいや、勘弁して下さいよ」と反論しようとすれば「オマエは数字も出してないのに、口答えするな」と言われる。 どうやら彼らの言い分は、「会社で圧倒的な売上を立てているがゆえに、それを出せていない俺には何を言っても許される」。 「というか、そういう扱いを受けても当然だよね」。というロジックらしい。 いや、仕事に対して怒られるのは全然かまわないけど、仕事以外の事で人格を否定されても……と常々思う。 勝手に思っているのだけど、30代の頭のなかは「こんなに俺様が怒っ

    30代の高圧的な説教にほとほと嫌気がさす件について
    frivolousman
    frivolousman 2012/01/10
    類型的なダメな若者の愚痴でネタが疑わしい。30代関係ないしw/「世知」というのを学ばんといかんわな
  • 仕事中はビデオに録画されているつもりで働くべし | ライフハッカー・ジャパン

    最近話題になった、FedExのドライバーがPCモニタをフェンス越しに投げ入れるYouTube動画をご覧になった方もいると思います(冒頭の動画)。このドライバーには、かなりきびしい懲戒処分が下されることでしょう。もし、彼がビデオに撮られていることを知っていたなら、できるだけ丁寧に荷物をフェンス越しに置く努力をしたはずです。そうしていれば、YouTube動画が出回って世界中から非難されることもなく、むしろ褒められていたことでしょう。 パーソナルファイナンス系ウェブログ「Simple Dollar」はこう言っています。よほど運が悪くなければ、自分が仕事上で良くない行為をしたときの映像がインターネットで出回ってしまうようなことはありません。しかし、自分の評価を高めるためには、仕事中いつも録画されているようなつもりで働いた方がいいのです。そうすれば、仕事中につい手抜きをしてしまうこともなくなるでしょ

    仕事中はビデオに録画されているつもりで働くべし | ライフハッカー・ジャパン
    frivolousman
    frivolousman 2012/01/10
    囚人になりたがる奴が多すぎ。
  • 優秀な君たちに考えてほしいこと 評論家・山形浩生さん

    優秀な君たちに考えてほしいこと 評論家・山形浩生さん
  • 困難な時代を生きる君たちへ - finalventの日記

    みなさんがこれから生きて行く時代過去の時代に比べればより自分というものが問われるものになります。 戦争に巻き込まれることはないでしょうが、大災害に襲われる可能性は高くあります(富士山も爆発するでしょうし東京に大震災は訪れるでしょう)。しかし、生きるということは、避けがたいことは受けいれるということです。そして、みなさんがこれから幸福な人生を送るために、どういう努力したらいいのか、その「やりかた」がよくわからないというなら、人まねをしないことです。 まじめに受験勉強をして、いい大学を出て、一流企業に就職したり資格や免状を手にすれば、あとは生計について心配はしなくてよいというような「人生設計」を立てることは、実際には過去の時代にもそう多くはありませんでした。大学の先生のお話なんか聞いてないで、漁港や寒村で働く人の話を聞いてごらんなさい。 生きることはいつの時代でもむずかしいものです。なぜか。あ

    困難な時代を生きる君たちへ - finalventの日記
    frivolousman
    frivolousman 2012/01/10
    『自分の死の形というのをくっきり見つめることができたら、グローバルスタンダード的にどう「格付け」されるかなんて、どうだっていいじゃないですか。』
  • まだ助かるつもりのバブル世代が「若者を見限ろう」とは笑わせる

    新春暴論 ――「幸福」な若者を見限ろう 山口浩 http://synodos.livedoor.biz/archives/1877537.html 国際的ビジネスパーソンは政治の失敗存在じゃないよ逆にもし、子や孫がニコ動と幸福に暮らせればそれでいいというなら、それを生暖かく見守るしかない。 せめて、力強く引っ張ってくれるリーダー層の人材を海外から迎え、優秀な彼らに未来を託そう。それでいい。 これは、思うように動いてくれない若者たちに対して「このままだとこんなひどいことになるぞ」と脅かしたり、 「やーいざまーみろ」と逆ギレの悪態をついて溜飲を下げたりする趣旨のものではない。 すでに現実として目の前にあらわれつつある動きを、少々露悪的に(もちろん「書」のスタイルに倣ったものだ) 書き記しただけのことだ。 まず、エリート的な高機能ビジネスパーソンが国境越えて活動するのは当たり前で、 これを「(

    まだ助かるつもりのバブル世代が「若者を見限ろう」とは笑わせる