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2016年4月27日のブックマーク (2件)

  • 人が貧乏になっていく過程を目の前で見ている、胸が痛い

    増田です。 このところジャーナリストカエルさんのまとめが立て続けにホッテントリに入ってたりして、 そこで私は「この人は困窮してるんではないか」と直感的に思いました。 というのも、題名の通りですが、今まさに知人が困窮の一途を辿っていく道すがらにおり、 その心理的な変化をつぶさに見る距離におり、 胸が痛むが自分には何もできないという状態になっています。 もちろんカエルさん=知人ではありません。 ただ、困窮したときに、人はどのような心理におかれるのか。 それを目の当たりにしたので、すごいスピードでピンと来たのです。 いや、ピンと来ただけでそれが当たっているとはみじんも思いません。 あくまでも推測の域を出ませんので、その辺をご承知の上で このエントリを読んでいただければと思います。 フェイクはありませんが、ぼかして書きます。 知人は会社を60歳で定年退職して自営業を始めました。 最初の1年くらいは

    人が貧乏になっていく過程を目の前で見ている、胸が痛い
  • 江の島へ「聖地巡礼」ファンの波 アニメ「つり球」機に:朝日新聞デジタル

    映画やドラマのロケ地として、作品のファンを呼び込む神奈川県藤沢市の江の島。「聖地巡礼」のきっかけとなったとされる作品が、2012年にフジ系で放送されたアニメ「つり球」だ。細部まで島の様子を忠実に表現し、作品に登場する場所で写真を撮りたいと、コスプレを楽しむ若い女性らが押し寄せた。 「つり球」は男子高校生4人が釣りを通して友情を深め、江の島の「主」を釣り上げようとするSF青春物語。監督の中村健治さん(46)は各地を2、3カ月かけてロケハンをしていたが、江の島を見た瞬間に、舞台に決めたという。「島がとにかくかわいい。愛敬を感じた」と話す。 中村監督が徹底してこだわったのが、実際の風景を作品の中で忠実に再現することだった。写真を見ながら絵コンテを描き、絵コンテの構図と同じ写真をもう一度撮りに行って修整した。「うそがあると、地元の人が悲しむじゃないですか。それがすごくいやだった。ちょっと変態かもし

    江の島へ「聖地巡礼」ファンの波 アニメ「つり球」機に:朝日新聞デジタル