タグ

2016年7月21日のブックマーク (2件)

  • 「殺人シーンを書くのが喜び」“クレイジー”と呼ばれる芥川賞作家・村田沙耶香の肖像(てれびのスキマ) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    第155回芥川賞を「コンビニ人間」で受賞した村田沙耶香。 彼女が直木賞作家の西加奈子や朝井リョウ、加藤千恵ら作家仲間から「クレイジー」と呼ばれていることは、今回の受賞報道などでも取り上げられていた。だが、10人産んだら、1人殺せる「殺人出産」システム(『殺人出産 』)や夫婦間のセックスが「近親相姦」としてタブー視される世界(『消滅世界』)といった小説の作風だけでそう呼ばれるのではない。 では、村田沙耶香はどのように「クレイジー」なのか。 これまで彼女がメディア出演したニッポン放送『朝井リョウ&加藤千恵のオールナイトニッポン0』(15年12月18日放送)、若林正恭司会で加藤千恵とともにゲスト出演したBSジャパン『ご、出しときますね?』(16年4月29日放送)、若林と谷有希子と鼎談したフジテレビ『ボクらの時代』(16年5月22日放送)の中で明かされたエピソードを振り返ってみたい。 週3日コ

    「殺人シーンを書くのが喜び」“クレイジー”と呼ばれる芥川賞作家・村田沙耶香の肖像(てれびのスキマ) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 日韓両国の国民感情が改善に向かい始めた背景に何があるのか ~「日韓共同世論調査結果」から読み解く~(工藤泰志) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    今年の日韓の共同世論調査は日韓で今年の6月中旬から7月初めにかけて行われた。調査は2013年から毎年行っており、今回は4回目の調査となる。今回の調査結果の最大の特徴は、これまで悪化していた両国民間の相手国に対する国民感情に歯止めがかかり、改善に向かい始めたということである。こうした改善傾向はほとんどの設問でも見られるが、台頭する中国に対する見方や安全保障に対して、両国民に異なる見方があり、今後の日韓関係がどのように発展するのか、多くの国民が確信を持てないでいることも調査では浮き彫りになっている。一体、日韓の世論の状況にこの一年間でどんな変化が始まっているのか、簡単に説明したい。 ⇒「第4回日韓共同世論調査」の詳細はこちら(外部サイト) この数年の行き過ぎた国民感情の悪化が改善に向かっているまず、調査結果で言えるのは、両国民ともにこの数年の行き過ぎた悪感情の改善が始まっているということである

    日韓両国の国民感情が改善に向かい始めた背景に何があるのか ~「日韓共同世論調査結果」から読み解く~(工藤泰志) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    frivolousman
    frivolousman 2016/07/21
    仏像窃盗ショック、大統領竹島上陸ショック、新聞支局長出国禁止ショックなどを経て日本側に「ショック耐性」が付いた。怒り呆れるのに飽きた。侮蔑心はそのまま維持されている。