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ブックマーク / natalie.mu (26)

  • 「臨死!!江古田ちゃん」驚きの実写化、主演は鳥居みゆき

    主人公江古田ちゃん役を務めるのは、唯一無二の芸風で人気を集めるお笑い芸人・鳥居みゆき。主題歌も鳥居が担当し、歌詞は瀧波が書き下ろす。そのほかのキャストには友人M役に江純子、マーくん役に長谷川朝晴、お姉ちゃん役にチェリータイフーン、リンダ役に阿久澤菜々が決定した。 「臨死!!江古田ちゃん」は月刊アフタヌーン(講談社)にて連載中。家では全裸で過ごすフリーター江古田ちゃんや周辺の人々の日常を、赤裸々に描く4コマだ。 瀧波ユカリコメント 江古田ちゃんがドラマになると聞きましたが、当になるのでしょうか。未だに半分信じていませんが、もし当にドラマになったら、こないだ産んだ赤ん坊と一緒に見てみようと思います。皆さんも、壮大なドッキリではないことを私と一緒に祈って下さい。 鳥居みゆきコメント 江古田ちゃんドラマ出演の話が来た時、「イメージがピッタリ」と言われたので私は完全に猛禽の役だと思っていました

    「臨死!!江古田ちゃん」驚きの実写化、主演は鳥居みゆき
    frivolousman
    frivolousman 2010/12/24
    モテキは見ないけどこっちは見るよw
  • やくしまる、雅、ハラカミらYouTube同時再生でセッション

    Chrome Music Mixer」はWEBブラウザGoogle Chromeを使用して、4つのYouTube動画を同時再生するというコンテンツ。実在のアーティストによる歌や楽器演奏などを組み合わせてオリジナルの「Happy Birthday to You」セッションを作り出し、誕生日プレゼントとして友人などに送ることができる。 選ぶことができるのは、やくしまるえつこ、rei harakami、雅-MIYAVI-、サイトウ"JxJx"ジュン(YOUR SONG IS GOOD)、TUCKER、永井聖一(相対性理論)、Cheru(PoPoyans)、Izpon&ジューシー(HIFANA)、ASA-CHANG、曽我大穂(CINEMA dub MONKS)など22組による演奏。ユーザーはステップに沿って選択していけば、誰でも自分なりのセッションを楽しむことができる。 「Chrome Musi

    やくしまる、雅、ハラカミらYouTube同時再生でセッション
  • かまってちゃん、あさ美、梅佳代らとライブ直前ニコ生配信

    11月19日に新ライブハウス・渋谷WWWのこけら落とし公演として神聖かまってちゃんがワンマンライブを実施。これを記念した特別番組「神聖かまってちゃんの『こけら落としのその前に…』」が、開演直前の16:00よりニコニコ生放送で配信される。 この番組にはライブの主役である神聖かまってちゃんのほか、臼田あさ美、写真家・梅佳代、マンガ家・浜田ブリトニーが出演。ライブ直前の空気を伝える貴重なトークを配信する。 なお、番組内ではチケット一般発売後2分で完売したライブへの新たな入場方法が発表される可能性もあるとのこと。かまってちゃんファンはお見逃しなく。 神聖かまってちゃんの「こけら落としのその前に…」 ニコニコ生放送公式 2010年11月19日(金)16:00~17:00 <出演者> 神聖かまってちゃん / 臼田あさ美 / 梅佳代 / 浜田ブリトニー

    かまってちゃん、あさ美、梅佳代らとライブ直前ニコ生配信
  • 荒木飛呂彦「岸辺露伴 ルーヴルへ行く」原画展示が京都で

    日11月5日より京都国際マンガミュージアムにて開催されている「マンガ・ミーツ・ルーヴル――美術館に迷い込んだ5人の作家たち」にて、荒木飛呂彦の原画が展示されている。 荒木飛呂彦「岸辺露伴 ルーヴルへ行く」(C)Musée du Louvre Éditions / Futuropolis /LUCKY LAND COMMUNICATIONS 2009 by HIROHIKO ARAKI 大きなサイズで見る(全7件) 展示されているのは「岸辺露伴 ルーヴルへ行く」のカラー原画約20枚。これだけの数の原画が展示される機会は貴重なので、関西在住のファンはぜひ足を運んでみてほしい。 「マンガ・ミーツ・ルーヴル――美術館に迷い込んだ5人の作家たち」は、ルーヴル美術館との共催でバンド・デシネ(BD)を紹介する展覧会。「岸辺露伴 ルーヴルへ行く」のほかに、フランスからニコラ・ド・クレシー「氷河期」、マル

    荒木飛呂彦「岸辺露伴 ルーヴルへ行く」原画展示が京都で
  • モテキ - コミックナタリー 特集・インタビュー

    4月に完結を迎え、目下ドラマが好評放映中のヒット作「モテキ」。タイトルとは裏腹に描かれる非コミュ男の悶絶は、ナタリーを運営するナターシャ社内でも圧倒的な支持を得、社内に複数セットの「モテキ」全巻が常備されているほどだ。そんな折、作者の久保ミツロウとTwitterでコンタクトを取るようになったコミックナタリー編集長が呼びかけてみた。「今度、ナターシャに遊びにきませんか?」 久保ミツロウと飲んでみたい、ついでに飲みトークを特集記事にしちゃえば一石二鳥、という甘い考えにもかかわらず、ミツロウの返事はイエス。コミックナタリーでは編集長の唐木元に加え、音楽ナタリー編集長の大山卓也、そしてジャーナリストでナターシャ取締役の津田大介を揃え、大量のビールとともにミツロウを万全の体制で迎えた──はずだった。しかしやってきたのは、我々のキャパシティを大幅に超える、とんでもない毒々マンガモンスターだったのだ──

    モテキ - コミックナタリー 特集・インタビュー
    frivolousman
    frivolousman 2010/09/11
    「男というよりも女性も恋愛不能であることを描いてる」というブコメ。作者の「くらたま」化が気がかり。
  • 「攻殻機動隊 S.A.C」のコミカライズがヤンマガで開始

    アニメ「攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX」のコミカライズ新連載が、日12月14日発売の週刊ヤングマガジン2010年2号からスタートした。 「攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX」は、士郎正宗の代表作「攻殻機動隊」を原作としたアニメシリーズ。電脳化の発達した近未来で展開されるSFアクションは世界的評価を獲得している。士郎による原作「攻殻機動隊」も、過去にヤングマガジンにて連載されていた。 今回コミカライズを手がけたのは、大友克洋監督のアニメ映画「スチームボーイ」のマンガ版などを描いた衣谷遊。新たな広がりを見せる「攻殻」ワールドに期待が高まる。

    「攻殻機動隊 S.A.C」のコミカライズがヤンマガで開始