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ブックマーク / blog.goo.ne.jp/left_hand_flemings (1)

  • シネマハスラー スカイクロラ評 - LHFトーク"GONDLA"

    そんで、ライムスター宇多丸のウィークエンドシャッフルから、シネマハスラーという映画評論コーナー。それのスカイ・クロラの回を聴いた。基的におれはスカイ・クロラを観終わった後、「押井守すごいの作ったな…」と思った。そんな中でこの人の批評を聴いて、またスカイ・クロラが観たくなってしまった。 まあ、基的に宇多丸さんはスカイ・クロラという作品を酷評している。前作のイノセンスを例にして、宇多丸氏は押井守の作品を、「ありもしないものを問題にして、それについて語ってる」と評している。そして近作スカイ・クロラについての批評もおおむねそのことについて語っていた。 宇多丸氏はこの作品の設定のひとつである“ショーとしての戦争”の部分に触れている。あれを宇多丸氏は「押井監督はメディアを通してしか戦争を感じることのできない一般人の欺瞞性を描いている」と語っていたが、おれはそうは思わなかった。そもそもあの世界の中で

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