年末に待ちに待ったスターウォーズの新作を観たが、最低だった。 気持ちの整理をつけるために文字にさせて頂く。 ※ちなみに英語でしか観れる環境でなかったので、会話の内容はほぼわかってない。帰国したらきちんと吹き替えか日本語字幕で観たいと思う。 ーファンのつぶやき。ー 大好きだからこそ言いたい。 スターウォーズはファンからしたらもはや映画ではない夢なんだ! スターウォーズはSFアクションであり、ラブロマンスであり、ドキュメンタリーというかモニュメンタリーであり、愛や友情、企業連合、民主主義の欠点まで描いた全てなんだよ。 もはや映画という娯楽の領域を超えるものであり、もう一つの世界なんだよ! だが今回、ディズニーはそれをファンタジーとして描きやがった。 ①ご都合主義のファンタジー。 いや、今までもご都合主義あったよ?ファントムメナスでもタトゥーイン離れる時にちょうどダースモールに追われたりとかさ。