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労働と労働者派遣法に関するfrkw2004のブックマーク (2)

  • 派遣法改正は「非正規ループ」の突破口:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 労働者派遣法の改正を巡って、国会が大荒れとなっている。乱闘騒ぎで負傷者が出る事態を経て、6月19日に衆議院を賛成多数で通過。議論の場は参議院に移り、国会で成立する見込みだ。だが、現在も民主党を中心とした野党は、なおも「廃案にすべき」と強く訴えている。一部マスコミにも「派遣労働者」のためにならないとして、この改正に批判的な論調がある。 反対派は、法改正によって派遣労働者が「生涯派遣」に陥るリスクが大きいという。今回の法改正では「派遣先企業が同じ業務に派遣労働者を継続して受け入れられる期間は、専門業務などを除いて原則1年から最長3年」というルールを撤廃し、「派遣労働者を3年ごとに変えれば期間に制限なく派遣できる」というものだ。派遣労働者は3年ご

    派遣法改正は「非正規ループ」の突破口:日経ビジネスオンライン
    frkw2004
    frkw2004 2015/06/26
    今回の派遣法改正を良、とする観点。特定派遣が禁止されることで派遣会社の淘汰が起きるのは歓迎すべきかな。問題は派遣元が無期雇用で労働者を雇う力があるかどうか、か。今以上に派遣会社のマージンが増えそう。
  • SE派遣3社に業務停止命令などの行政処分、IT企業への「多重派遣」で | 日経 xTECH(クロステック)

    厚生労働省東京労働局と同省神奈川労働局は2014年7月28日、システムエンジニア(SE)の派遣を手がける事業主3社に対し、労働者派遣法に違反したとして行政処分を出した。3社は同法が禁じる「多重派遣」に関与していたとし、派遣事業の一時停止や事業改善を命じた。 行政処分を受けたのはRJC(東京都千代田区)とスライムスタイル(横浜市)、ケイズ・ソフトウェア(東京都品川区)の3社。RJCは原因究明や再発防止のための措置を講ずることなどを命じる「改善命令」を受けた。スライムスタイルとケイズ・ソフトウェアの2社は改善命令に加えて、7月29日から8月11日までの間、労働者派遣事業を停止することを命じる「停止命令」を受けた。 行政処分の理由は、ある「IT企業」に対して3社がシステムエンジニアを多重派遣する形で労働者をやり繰りしたことだ(図)。2012年から2013年にかけて、RJCが雇用する労働者の延べ6

    SE派遣3社に業務停止命令などの行政処分、IT企業への「多重派遣」で | 日経 xTECH(クロステック)
    frkw2004
    frkw2004 2014/07/29
    業務停止ということは派遣されていた人たちは派遣先で働いちゃいけないんだよね。派遣先は損害賠償とか請求するのかな?
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