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新書に関するfrkw2004のブックマーク (2)

  • 利益率は50%、高いか安いか~『死体の経済学』 窪田 順生著(評:稲泉 連):日経ビジネスオンライン

    子供の頃に一緒に暮らしていた家族が亡くなり、東京都内の火葬場へ初めて行ったときのことだ。続々と到着するお棺の多さに、都心の現実を見せられた気がした。 日では年間に約110万人が亡くなる、という統計の数字を引くまでもなく、「死」は社会の中に自明のものとしてあるに違いない。ただ、頭ではそう理解しているつもりでも、日々の生活の中でそれを実感する機会はとても少ない。 火葬場の混雑風景を目にしたとき、近しい人の死が初めての経験だった当時の私は、普段は見えない「死」という日常を突きつけられた気持ちになった。社会には確かに「死」があふれていて、それはとても身近なところにもある。自分にとってかけがえのない別れの場だったからこそ、ふと考え込んでしまった瞬間だった。 書はそうした「日常としての死」、とりわけ葬儀ビジネスの現場をリポートした一冊だ。 タイトルに「経済学」とあるように、葬儀費用の実態がまず明ら

    利益率は50%、高いか安いか~『死体の経済学』 窪田 順生著(評:稲泉 連):日経ビジネスオンライン
    frkw2004
    frkw2004 2009/02/25
    読んだ本。散骨に関わる商売については未調査なのか扱っていない。ドキュメンタリとしてはちょっと浅薄な内容に感じた。さらに調査しての続編を期待する。
  • 理性の限界――不可能性・不確定性・不完全性 (講談社現代新書 (1948)): 高橋 昌一郎: 本

    理性の限界――不可能性・不確定性・不完全性 (講談社現代新書 (1948)): 高橋 昌一郎: 本
    frkw2004
    frkw2004 2009/01/22
    P.181の記述ミスは直っているかな。「文字どおり[b]新約[/b]聖書の『創世記』の記述にしたがって、・・・」旧約だって。 読みやすくていいけど専門性は低い。熱力学なんて期待しちゃ駄目。
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