パソナグループは17日、2020年に開かれる東京五輪・パラリンピックのオフィシャルサポーター契約を締結したと発表した。20年12月末まで、人材派遣や企業向けの研修など人材サービスの分野で大会の開催に貢献する。東京五輪・パラリンピック競技大会組織委員会と契約を結んだ。契約金額は明らかにしていない。記者会見したパソナグループの南部靖之
派遣市場に吐き出される中高年……そこは奴隷労働の現場だった。東大卒、元アナウンサーが体験した、ブラック人材派遣業界の実態とは。 ――派遣労働についてはこれまでも社会問題化しています。なぜ、こうした状態が続いているのでしょうか? 中沢:そもそも派遣労働者は合理化・効率化のための雇用形態です。派遣先企業にしてみたら、世話をするのはムダ、こきつかわないと損という発想なんでしょう。だから、派遣はエレベーターを使うな、汚れるから食堂も使うな、ボールペン1本貸すな、となる。主従関係をはっきりさせて、怒鳴りつけて、威圧して、圧迫して働かせる。 派遣労働を使って効率化しないと、生き残れないとコンサルタントに言われたら、経営者は納得し末端の社員に指示を出す。指示された社員もそれに従うでしょう。倉庫管理の仕事で新入社員の間違いを注意しアドバイスしたら、「派遣のくせに」と辞めさせられた人もいますよ。差別を容認す
2014年05月08日22:30 好きで派遣で働いてるわけじゃねーよ 正社員になりてーよ というのが派遣の半数 Tweet 1: ミッドナイトエクスプレス(dion軍)@\(^o^)/:2014/05/04(日) 08:46:00.66 ID:xOYgYCOS0.net 派遣で働く人 約半数が「正社員希望」 5月4日 8時34分 派遣で働く人のおよそ半数が将来、正社員として働くことを望んでいる一方、派遣先の企業から正社員を 打診された経験のある人は2割に満たないことが業界団体の調査で分かりました。 この調査はおよそ560の派遣会社で作る「日本人材派遣協会」が毎年行っているもので、派遣で働く人、 5102人から回答を得ました。 数年後の希望の働き方を尋ねたところ、「派遣として働きたい」と答えた人は14.7%だったのに対し、 「正社員として働きたい」と答えた人は48.3%に上りました。 一方で
派遣会社の社員を数年していた。その頃の同僚と話していて、あーこんなんだったなぁって思い出していた。 他の派遣会社で働いた事がないので、いやそれは常識だよとかあるかもしれないけど。 ・35歳以上の男性がスタッフ登録に来るとすごくげんなりしてた。 登録会の前に電話で予約してもらうんだけど、その時に年齢を聞く。 35歳ちょうどだと(うわぁ…でも見る価値はあるなー) 35歳~40歳だと(うわぁ…絶対に使えないよ…登録会めんどくせぇ…) 40歳~だと「申し訳ありません、ただいま登録会の予約が混んでおりましてひと月先になるのですが…」 それでも食い下がると登録会をする。すごいテンション低いけど。 もう散々色んな所で弾かれて自信なさそうな面持ちの人もいるし、 自分はまだまだ体力もあるし夜勤だって早朝勤務だってやる気満々です!って面持ちの人もいる。 でも関係ない、管理用PCには後で”派遣できる所はなさそう
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