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裁判と医療に関するfrkw2004のブックマーク (2)

  • 「娘落第…寄付金3000万円返して」父が岩手医大を提訴 大学側は争う姿勢 | 河北新報オンラインニュース

    「娘落第…寄付金3000万円返して」父が岩手医大を提訴 大学側は争う姿勢 岩手医大に十分な寄付をしたのに次女が落第したとして、北海道苫小牧市の父親が大学に寄付金計3000万円の返還を求める訴訟を盛岡地裁に起こして21日、第1回口頭弁論が開かれた。大学側は全面的に争う姿勢を示し、請求棄却を求めた。 訴えによると、次女は5年生だった2014年度末の進級試験で落第。大学から「成績が悪かったのではなく、寄付金の振り込みが遅れたからだ」と指摘を受けて15年3月末、大学に1000万円を送金した。 しかし進級は認められず15年11月、それまでに寄付した全額を返還することで医学部長らと合意したという。 父親の代理人弁護士によると、次女が10年4月に入学する際、大学は6年間に計3000万円以上を寄付するよう求める文書を送付。父親は11年11月までに2000万円を寄付していた。 岩手医大の代理人弁護士は河北新

    「娘落第…寄付金3000万円返して」父が岩手医大を提訴 大学側は争う姿勢 | 河北新報オンラインニュース
    frkw2004
    frkw2004 2018/11/23
    医学部長は「それまでに寄付した金額の全額を返還」で合意した、と書いてあるけどそれを大学が待ったをかけたので、裁判になったのかな。医学部は条件付き寄付と自覚していたけど大学は単なる寄付と思ってた、と。
  • 治療用「大麻」所持禁止は「人権に反する」末期がん患者が「無罪」主張 - 弁護士ドットコムニュース

    大麻取締法違反(所持)の罪で逮捕・起訴された末期がん患者の男性被告人が「大麻はがん治療に有効で苦痛も和らげる。治療のためだった」として無罪を主張している刑事裁判の第2回公判が4月27日、東京地方裁判所であった。弁護側の陳述と証拠申請がおこなわれた。 無罪をもとめているのは、神奈川県在住の山正光(58)さん。横浜市のレストランの料理長をつとめていたが、2000年に肝臓がんがみつかった。その後、がんが進行し、2014年には末期がんと診断された。抗がん剤治療に効果がなかったため、山さんは大麻を自宅で栽培し、約1年間にわたって治療目的で使用したという。 山さんによると、大麻の使用中は、がん診断の基準値である「腫瘍マーカー」の数値が下がり、身体のだるさや吐き気なども消えるなど、病状は大きく改善されたという。だが、山さんは2015年12月、東京の路上で警察に職務質問されて、大麻所持の疑いで逮捕

    治療用「大麻」所持禁止は「人権に反する」末期がん患者が「無罪」主張 - 弁護士ドットコムニュース
    frkw2004
    frkw2004 2016/04/28
    大麻って、がん治療に効果があるのか?海外では大麻とがんの治療研究はどうなっているのだろう? とりあえず研究目的なら大麻を認めてもいいんじゃないかな。
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