タグ

2009年3月25日のブックマーク (3件)

  • 頭蓋骨半分で数ヶ月生活した女性 - AZOZ BLOG

    アメリカ・ユタ州】 交通事故で手術をした女性が保険の問題により、頭蓋骨半分で数ヶ月間生活をしていたことが明らかになった。 ブリアナ・レーンさん(22歳・女性)は、交通事故により緊急手術を受けた。この手術で医者は彼女の命を救う為、頭蓋骨の半分を取り除いたという。この時摘出した頭蓋骨の半分は病院の冷凍保存室で保存されることになったが、レーンさんが意識を取り戻した後も頭蓋骨を元に戻す”再手術”はなかなか行われず、約4ヶ月間彼女は半頭蓋骨状態で生活をしなければならなかった。 理由は、レーンさんが低所得者で、再手術の費用を払える経済力がなかったため、医療保険制度(メディケイド)による病院への再手術の費用支払い手続きに時間がかかったからだとか。また、病院側も彼女が一命を取りとめたため、保険手続きが終了するまで、すぐに再手術する必要がないと考えていた。 この事実を知ったレーンさんは、あまりにも時間のか

    頭蓋骨半分で数ヶ月生活した女性 - AZOZ BLOG
    frkw2004
    frkw2004 2009/03/25
    むやみに頭を掻いたら脳が飛び出ますのでご注意ください、とか。頭洗えねぇよ・・・
  • 市場としての“支出”と“貯蓄” - Chikirinの日記

    個人の収入は支出と貯蓄に分かれます。 収入=支出+貯蓄 昨日書いた個人金融資産とは、この貯蓄部分が蓄積したものです。金融機関各社はこの部分を、「預金してください」「保険に加入しませんか」「株を買いましょう」などと奪いあいます。 一方、家電メーカーも旅行会社も携帯電話会社も出版社もレストランも、つまり金融以外の一般企業は「支出」部分を奪いあいます。消費者は「携帯代が高いから外費を減らす」とか、「事代を切り詰めて服を買う」という行動をとるので、企業側から見ればまさに「消費支出の取り合い」です。 金融業は貯蓄側を取り合うビジネスですから、リテール金融、資産運用の世界では個人金融資産の年代別の保有比率はよく知られたデータです。一方「支出」側を取り合う一般企業は、「誰が一番資産を持っているか」より、「誰が一番多く支出するか」に関心を持っています。 総務省の家計消費状況調査2008年によると、年代

    市場としての“支出”と“貯蓄” - Chikirinの日記
    frkw2004
    frkw2004 2009/03/25
    そういえばダイレクトメールがくるのは保険屋さんとか金融屋さんばっかりだ。不況になる->生活が苦しい->将来はもっと苦しいかも->(そこで貯蓄ですよ!とメール)->金融屋うはうは。
  • 「最初の乾杯はビール」を強制されるのはもう嫌だ

    あとがき: これほど反応があって驚いています。皆様、ありがとうございました。色々ありますが、この記事で伝えたかったのは、私のような、「コップ一杯のビールも飲めないタイプ3の下戸が存在する」という事実です。私がR25の記事を読んで最初に疑問に思ったのは、件の記事の著者が、タイプ3の下戸の存在を知らないのではないかと思ったからです。「いくら下戸といっても、コップ一杯のビールぐらい飲めるだろう」、と、そのように思っているのではないかと感じましたし、私の経験上、そう考えている上戸の方は大変多いと思います。 結局、タイプ3の下戸の存在を知らないと、どうしても「コップ一杯のビールぐらい飲めるだろうに、それすらしたくないのだろうか」、「仲間に加わりたくないのだろうか」というように感じてしまい、「自分勝手」とか「わがまま」とか「協調性がない」といった誤解を招きやすいのです。確かにタイプ3の下戸は5%しかい

    「最初の乾杯はビール」を強制されるのはもう嫌だ
    frkw2004
    frkw2004 2009/03/25
    愛媛県人じゃないけど、「とりあえず、ポンジュース」でお願いします。/ 「とりあえず、ご飯。」もお願い。