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2009年6月3日のブックマーク (3件)

  • 火を使わないのに火事!? IH調理器事故続発で対策強化 (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    火を使わないのに火事!? IH調理器事故続発で対策強化 (1/2ページ) 2009.6.3 00:51 火を使わないから安全なはずのIH調理器で、ガスコンロと同じような感覚で使い、火災事故などが頻発している。これを受け、経済産業省はメーカーに対し、PR強化の要請に乗り出す。IH調理器は販売台数が急増、オール電化を進めたい電力会社と、い止めたいガス会社の販売競争が激化しており、経産省は「消費者への啓発が置き去りになり、事故が深刻化する可能性もある」と警告している。 「天ぷらの調理中に目を離した」「節約のために油を減らしていた」「IH調理器に使えない鍋を使ってしまった」…。 IH調理器の販売数が年々増加しているなか、こんな誤った使い方による火災などが相次いでいる。 誤使用の原因について、東京電力では「長年、ガスコンロを使ってきた感覚や習慣にとらわれているのではないか。火が出ないため、ついつ

    frkw2004
    frkw2004 2009/06/03
    背景には、「熱」->「火」=「炎」があり、「炎」が出ていない=「火」がない->「熱」がない->安全->目を離す、という図式がありそう。学校でIHを使った発火実験とか必要じゃないか。
  • 古典的な系外惑星検出法がついに成功

    古典的な系外惑星検出法がついに成功 【2009年6月2日 NASA JPL】 系外惑星を見つける方法として50年前から試みられていた「アストロメトリ法」が、初めて成果をあげた。発見されたのは、恒星と惑星の直径がほとんど同じという奇妙な惑星系である。 恒星VB 10とそのまわりを回る系外惑星VB 10bの想像図。クリックで拡大(提供:NASA/JPL-Caltech) VB 10系と太陽系のスケールの違いを示した図。クリックで拡大(提供:NASA/JPL-Caltech) 一般に系外惑星を探すときは、惑星自体の姿ではなく、惑星の影響によって中心の恒星のスペクトルや光度に生じるわずかな変化を検出するという手法がとられてきた。1995年以来、「ドップラー法」や「トランジット法」と呼ばれるこうした手法で、300個以上の系外惑星が見つかってきた。 ところで、系外惑星第1号発見に至るまでには長い捜索の

    frkw2004
    frkw2004 2009/06/03
    ハッブル望遠鏡の修理も終わったし、太陽系外惑星の調査を重視して欲しいですね。
  • なぜ10円玉の数が減っているのか(プレジデント) - Yahoo!ニュース

    ■通貨の自由競争がついに始まった ここ数年、50円以下の小額貨幣が減っているという。 日銀行によると、2005年7月の硬貨流通枚数は915億7000万枚。前年同月比0.05%減と、初の減少に転じた。この変化をいち早く読み取り、07年5月にレポートを発表した第一生命経済研究所の熊野英生さんはいう。 「1円玉から50円玉までの小額貨幣の減少は釣り銭需要の低下を意味します。いい換えれば、貨幣を用いた決済の回数が減っているんです。実際に消費マインドとコイン流通高には明らかな相関関係が見られます」 ただし、100円玉と500円玉は減少傾向にあるとはいえ、伸び率自体は堅調に推移している。なぜ50円以下の小額貨幣に限って減少が顕著なのだろうか。熊野さんは普及の進む電子マネーがその主因ではないかと分析している。 「電子マネーの発行枚数の増加が顕著になったのは04年から。貨幣の伸び率の鈍化とほぼ

    frkw2004
    frkw2004 2009/06/03
    いつか電子マネーサービス提供会社の経営悪化でとんでもないことになるだろうなぁ。