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2011年4月28日のブックマーク (2件)

  • http://tundaowata.info/?p=11195

    frkw2004
    frkw2004 2011/04/28
    雑誌だけど、Newtonとムーを読むといいと思うよ。科学知識とオカルト知識があると面白さが違う。
  • 給料と労働意欲のひねくれた関係

    景気が悪化して需要が落ち込んだとき、企業はどうするか。アメリカ企業が取る対策は、主として一部の社員のレイオフ(解雇)だ。給料の引き下げはほとんど行われない。08年の金融危機後も例外でない。 しかしこの行動パターンは、古典的な経済学の理論からすると、やや理屈に合わない。 まず企業にしてみれば、社員を解雇すると、景気が回復したとき社員を新規に採用して再びゼロから教育し直さなくてはならない。社員と家族にとっても、失業の痛手はあまりに大きい。ほとんどの社員は、10%の確率で解雇される状況に置かれるよりも、給料が10%下がるほうを選ぶだろう。 つまり、企業と社員が合理的に判断して行動すれば、景気の悪いときは、解雇をなるべく避けるために給料を引き下げることで双方が合意するはず、ということになる。 なぜ、実際にはそうならないのか。行動経済学という経済学の新しい分野が、謎を解き明かす手掛かりを与えてくれる

    frkw2004
    frkw2004 2011/04/28
    この手の実験は省略とか無視している要因が多すぎでしょう。12ドルと20ドル差があることを学生は知っていたのか?減給が一時的であるという保障は?まずは金融関係の人たちの給料を下げてみよう。