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2013年7月7日のブックマーク (2件)

  • 『教会法とは何だろうか』読んだ。 - オケラボブログの避難所跡地

    教会法とは何だろうか (成文堂選書) 作者: ホセヨンパルト,Jos´e Llompart出版社/メーカー: 成文堂発売日: 1997/07メディア: 単行購入: 1人 クリック: 28回この商品を含むブログ (4件) を見るまえがきにもあるように書は教会法の入門書ではありません。教会法に「入門」するにはキリスト教への知識が必要不可欠であり、書はそのような知識を前提としない「門外漢」のためのです。 ...教会法入門書ないし教科書を作成する必要性を指摘したが、書はこのようなものではない。また、書は教会法の専門家になりたいという研究者のために書かれたものではない。教科書または専門的な勉強の入門書というよりも、その中身はある程度“外から見た教会法の世界”のようなものだけである。つまり、不思議に思われる教会法の世界を覗いてみたい普通の法学者または法学部の学生のために書かれたものである。

    『教会法とは何だろうか』読んだ。 - オケラボブログの避難所跡地
    frkw2004
    frkw2004 2013/07/07
    教会法は実践神学の一分野として研究されているかと。 各教派で教職を養成するための神学校があり、教会法は教会運営の基本的理念であるから殆ど研究されていないということはないでしょう。
  • 計算の裏技(速算術)@受験の月

    速算術について 願望 わずかな工夫で計算式を見る目が変わる強力な計算技巧があるにもかかわらず、何故学校で教わらないのか。まだ基計算能力が固まっていない小学生低学年には早いかもしれないが、中学生以上の日人には常識であって欲しい。 意義 数学の試験では最終的には計算スピードがものを言う。速算術は計算そのものの時間を短縮する以上に、筆算を書く必要がなくなることによる時間短縮効果が大きい。複雑な計算を避け、計算回数を減らすことで、計算ミスの減少にも貢献する。受験で役立つのはもちろん、実生活でも役立つ。 訓練 速算術は単に方法を知っているだけでは実戦で使えない。気に入ったものを普段から意識して使うようにして、少しずつ使えるものを増やしていく。慣れてきたら、複数の技巧を組み合わせて使うこともできるようになる。 原理 原理はほとんど省略した。特に掛け算の速算の原理は展開・因数分解が背景にあるので、中

    frkw2004
    frkw2004 2013/07/07
    物理とかだと、正確な値じゃなくて近似値で済ますよね。オーダーが合えば十分、みたいな。