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2014年12月8日のブックマーク (2件)

  • 最高裁判所裁判官国民審査はシステム的に問題がありすぎじゃないかと思う件 - ゆうじむらた的日記

    今回の衆議院選挙では一緒に最高裁判所裁判官国民審査があります。 ただ未だかつて最高裁判所裁判官国民審査でクビになった人なんていません。 正直意味があるのかどうかわからないのが最高裁判所裁判官国民審査です。 【総選挙2014】総選挙と同時に行われる最高裁判所裁判官国民審査とは(ポリタス編集部) |ポリタス 「総選挙」から考える日の未来 明らかに最高裁判所裁判官国民審査はシステム的に何か問題があるのではないかと思いました。 システム的に最高裁判所裁判官を辞めさせることが事実上不可能なのです。 最高裁判所裁判官国民審査の問題点 最高裁判所裁判官国民審査では、辞めさせたい人の欄に×印をつけます。 何も書いてない人は信任されたという理屈になります。 棄権の場合は事実所の信任という扱いになります。 問題なのが期日前投票が投票日の7日前じゃないとできない点です。 どうして期日前投票が投票日の7日前じゃ

    最高裁判所裁判官国民審査はシステム的に問題がありすぎじゃないかと思う件 - ゆうじむらた的日記
    frkw2004
    frkw2004 2014/12/08
    地方高裁についても信任不信任を投票出来ればいいのに、とも思う。
  • 「人生に意味や理由なんて無い」を飲み込むのにやたらと時間がかかった

    もう二十代も半ばになってようやく自分の人生に意味や理由が存在しないことを心で理解した。 物心がついてから二十年、どこかで自分の人生には特別な意味があるんじゃないかと思っていた。 そんなものは全能感だか親の願望だか、はたまた能だかが見せる幻だった。 俺の人生には意味なんてない。 そして人生に意味がないという事は死ななきゃいけないとか、意味を探しに行かなきゃいけないなんて事じゃない。 むしろ生きていいということだ、どこまでも自由に。 もしも子供の頃の自分にそう伝えたら「おっさん何当たり前の事言ってんの?」と言ってくるだろう。 それに対して理屈の上で理解するのと実際に心のなかではっきり納得するのは違うと語ってもきっと何の意味もない。 こればっかりは自分で納得するまで人生を積み重ねることだけでしかしっくりこないだろう。 世の中には俺なんかよりもずっと勘のいい人間がわんさかいて、きっと幼い頃からこ

    「人生に意味や理由なんて無い」を飲み込むのにやたらと時間がかかった
    frkw2004
    frkw2004 2014/12/08
    カルヴァンの「ジュネーブ信仰問答」の問1が「人生の主な目的は何ですか?」500年前も同じことを考えているから今でもカルヴァンの著作が読まれる。