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2015年7月6日のブックマーク (5件)

  • ユーザーを馬鹿にし続けた「UQ WiMAX」に対する集団訴訟を起こしませんか?※追記あり - モバイル健全化への一歩

    ※2015/7/5 16:30 追記 予想以上の反響で驚いています。この集団訴訟を提起した背景には「ユーザーを騙す誇大広告を平気で掲載するモバイル関連企業の倫理」及び「それを正す何かしらの圧力が無い」という現在を変えたいという想いも含まれています。 例えばアメリカであれば消費者に対して不誠実な会社には「懲罰的罰金」の支払いを行わせています。日を訴訟大国にしろとは思いませんが今回のようなあからさまに問題のある企業に対してなにかしらのペナルティがあってしかるべきなのではないでしょうか? 【米国】「速度無制限」が嘘だとして通信会社に130億円の懲罰的罰金|やまもといちろうコラム - デイリーニュースオンライン 政治的な話ではなく単純に「嘘をつかないで欲しい」という当にたったそれだけのことなのです。企業側も勘違いしていたとか実際に運用したら問題が起こったということならしょうがないでしょう。でも

    ユーザーを馬鹿にし続けた「UQ WiMAX」に対する集団訴訟を起こしませんか?※追記あり - モバイル健全化への一歩
    frkw2004
    frkw2004 2015/07/06
    通信業者の商業倫理は糾弾していいと思うが、訴訟となると、法律に基づいた判断になる。敗訴した時、法律の後ろ盾がある、とますます助長することになるので訴訟という方法は諸刃の剣じゃないかな。
  • ABCマートに東京労働局が苦言 「指導を繰り返しても是正しなかった」「1~2年の話ではない」

    7月2日、全国展開するの販売チェーン「ABCマート」が従業員に違法な長時間労働をさせていたとして、労働基準法違反の疑いで書類送検された。 テレビ東京は同日放送の「ワールドビジネスサテライト」で、東京労働局・過重労働撲滅特別対策班、通称「過特(かとく)」への単独インタビューを敢行した。その中で東京労働局の樋口雄一監督課長は、送検の背景を次のように説明した。 「指導を繰り返しても、なかなか是正に至らない。1~2年(の話)ではなく一定の長期間、時間外労働を行わせていた。特に月100時間を超える長時間労働を問題視した」 「過特(かとく)」初の送検案件に 書類送検されたのは運営会社「エービーシー・マート」と51歳の労務担当の役員、それに東京・池袋と原宿の店舗の責任者。去年4月から5月にかけて、2つの店舗の従業員4人に対し、労使協定で定めた上限(月79時間)や法定労働時間を超える月97~112時間の

    ABCマートに東京労働局が苦言 「指導を繰り返しても是正しなかった」「1~2年の話ではない」
    frkw2004
    frkw2004 2015/07/06
    単なる見せしめとならないように、次々と書類送検・訴訟を続けて欲しい。
  • 新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

    frkw2004
    frkw2004 2015/07/06
    シミュラクラ現象について。冒頭のポップコーンの写真には3つ?の顔が見えるな。
  • 同性婚認めたから「一夫多妻も認めろ」と結婚届提出 : 痛いニュース(ノ∀`)

    同性婚認めたから「一夫多も認めろ」と結婚届提出 1 名前: ドラゴンスープレックス(千葉県)@\(^o^)/:2015/07/04(土) 22:19:09.20 ID:tajMdyjo0.net アメリカで出された同性婚を認める最高裁判決をきっかけに、一夫多の生活を送っている家族が裁判所に結婚届を提出しました。 モンタナ州に住むネイサン・コリアーさん(46)は、宗教上の理由で、2人のと5人の子どもと生活をしています。2000年に1人目ののビクトリアさん(40)と法的に結婚しました。そして、2人目ののクリスティーンさんとは宗教上の結婚式を挙げましたが、アメリカでは一夫多は認められていないため、婚姻関係はありません。 先週、アメリカの最高裁で同性婚を合憲とする判決が出た際、ロバーツ最高裁長官が 「同性婚を認めると、一夫多も同じ議論になる」と反対意見を述べたことから、コリアーさんは

    同性婚認めたから「一夫多妻も認めろ」と結婚届提出 : 痛いニュース(ノ∀`)
    frkw2004
    frkw2004 2015/07/06
    結婚初夜が夫の友人、っていうマサイの話を思い出した。複数×複数だと、誰の子がわからないから家族(あるいは村)の子として誰の子でも同じように育てるのかな。
  • 日本人は「演歌のリズム感」から脱却したか? コンサートの手拍子について考えた

    音楽リスナーのリズム感って、すさまじく変化したんだなあ。 と、実感した出来事があった。昨年の暮れ、2014年12月16日&17日に横浜アリーナで行われた星野 源のライブ、その2日目=17日の方でのことだ。 編全22曲中の21曲目に「夢の外へ」をやったのだが、その時、超満員のオーディエンスほぼ全員のハンドクラップが、ちゃんとスネアの位置に入っていたのだ。 いわゆる「裏」ということになるのか。「夢の外へ」は、「♪スッタンスッタン」というドラムの、とてもテンポが速い曲だ。うちのBPMカウンター付きCDJで再生してみたところ、平均BPMは113前後(中盤の3拍子になるところを除く)。これ、半分で計測しているから、2倍にすると226くらい、ということになる。 そんな速い曲なのに、その「♪スッタンスッタン」のうちの「スッ」じゃなくて「タン」の方で手拍子を打っているのだ、横浜アリーナをびっしり埋

    日本人は「演歌のリズム感」から脱却したか? コンサートの手拍子について考えた
    frkw2004
    frkw2004 2015/07/06
    アリーナなんて広いところで手拍子したら叩くタイミングと耳に入るタイミングが違うから、テンポがおかしくなる。まぁ、手拍子するのは聞いていないからだろうけど。