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2015年12月27日のブックマーク (2件)

  • 「端末0円」終了?2016年の携帯料金はどうなる

    『週刊ダイヤモンド』特別レポート ダイヤモンド編集部による取材レポートと編集部厳選の特別寄稿を掲載。『週刊ダイヤモンド』と連動した様々なテーマで、経済・世相の「いま」を掘り下げていきます。 バックナンバー一覧 安倍晋三首相の鶴の一声で始まった、携帯電話の通信料金の値下げ議論。2015年9月に行われた経済財政諮問会議で「家計における通信料金の負担が増加している」と指摘されたことで、総務省が携帯電話会社に対して、通信料金の値下げを要請しようとしているのだ。 とはいえ、政府が民間企業の料金設定に介入するというのは、やや乱暴な感がある。そのため、総務省としてもあの手この手で安倍首相のメンツを保ちつつ、国民の支持を得ようと画策している。 しかし、携帯電話会社も、料金値下げは営業収益に大打撃を与えかねないだけに、抵抗は必至だ。 国際的には高くない日の通信料金 携帯電話会社に対して、「日は世界に比べ

    「端末0円」終了?2016年の携帯料金はどうなる
    frkw2004
    frkw2004 2015/12/27
    今後、5Gの通信網の整備が進むだろうし、その後もどうなるか。今後、3G回線を閉じるためにも4G回線へ移行してもらわないといけないのだから、上位回線用端末へのインセンティブは必要だと思うんだが。
  • 中年フリーターの「老後破産」で生活保護費が5倍に いま政治家が取り組むべきは「中年フリーター対策」だ (デイリー新潮) - Yahoo!ニュース

    少し前まで夢ある子育て世代だったはずの中年の間に、フリーターが激増している。滅入る話は、そこに止まらない。彼らが老後を迎えたとき、一斉に「老後破産」状態に陥って、生活保護費が今の何倍にも膨らみかねないという。日を覆すような話なのだ。ノンフィクション・ライターの白石新さんがリポートする。 *** フリー・アルバイターを縮めた造語であるフリーターとは来、少年や青年、いずれにせよ若者を対象とした言葉だったはずだが、最近、“中年”と呼ばれる世代のフリーターが激増している。 彼らの収入は月15万から20万円程度と、生活保護受給者とあまり変わらず、家賃と光熱費を支払ってしまえば、やっとべていける程度しか残らない。もちろん、年金を納める余裕などないし、それどころか、健康保険料すら支払えない。 そんな人たちが増えているのはなぜなのか。そのことは近い将来、想像を上回る「老後破産」社会が到来する

    中年フリーターの「老後破産」で生活保護費が5倍に いま政治家が取り組むべきは「中年フリーター対策」だ (デイリー新潮) - Yahoo!ニュース
    frkw2004
    frkw2004 2015/12/27
    生活保護費もだけど、刑務所が足りなくなるんじゃないか。衣食足りて礼節を知る。日本の安全神話は観光資源の一部に思うけど、外国人向けの犯罪が先に増えそうな気はするな。