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2018年9月19日のブックマーク (2件)

  • 会社のトイレで合法ハーブ? 社会不適合者のわたしたちを10年も食わせてくれた出版社について|春山有子:特集

    S&Mスナイパー 1976年から現在まで、日のサブカルチャーシーンを牽引し続けるあの出版社が、11月末日をもってなくなるのをご存知でしょうか。クイックジャパンを刊行する太田出版? 伝統あるコアマガジン? ヤフー知恵袋で「サブカル出版社ってどこだと思いますか?」と聞くと出てくる宝島社や角川書店? いえいえ、なんとあの、ミリオン出版でございます!!! かつての「S&Mスナイパー」からはじまり、「アウトライダー」「ティーンズロード」「GON!」「URECCO」「egg」「MEN'S KNUCKLE」「実話ナックルズ」など爆発力のある雑誌を多数刊行してきた出版社です。 しゃらくさいおしゃれに興味があるような人には、「ああ、実話ナックルズ(笑)」と言われがちですが(実際に言われた。当に『(笑)』がハッキリとついていた)、その名を相手に出したとき、懐の深さや保守性を測るリトマス試験紙のような存在で

    会社のトイレで合法ハーブ? 社会不適合者のわたしたちを10年も食わせてくれた出版社について|春山有子:特集
    frkw2004
    frkw2004 2018/09/19
    持ち運び出来る小型のハープを会社のトイレで演奏するんじゃないのか。怪談「トイレのハーピーさん」
  • AI時代に向けたこれからのiPhone――林信行の「iPhone XS」「iPhone XS Max」実機レビュー

    存在感も洗練度もMaxの最新iPhone Appleが定義するポケットに入るギリギリサイズ、最大サイズのスマートフォンは、既に「Plus」サイズのiPhoneとして形になっていた。それとほぼ同じサイズからホームボタンを取り去り、端から端まで映し出されるようになった映像は、スマートフォンとしては「Max」の迫力を感じる(Maxというからには、これより大きなiPhoneを出してほしくない)。 メールやメモ、Webページや電子書籍など文字情報を読むのも快適なら、映画ゲームの画面には迫力が生まれるが、実はこれには画面のはるか向こう側だったり、耳の真横だったりから聞こえてくる立体的な音の広がりも影響している。 お財布より薄くて小さなガラス板からこれだけの体験がもたらされるなんて、まさに現代の魔法のようだ。 ちなみに立体音響は、一回り小さいXS(2017年のiPhone Xと同じサイズ、同じ形状)で

    AI時代に向けたこれからのiPhone――林信行の「iPhone XS」「iPhone XS Max」実機レビュー
    frkw2004
    frkw2004 2018/09/19
    みんな、まだアップルウォッチのレビュー記事がある。夢(ポエム)を見せてくれるはずだ。