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2020年8月29日のブックマーク (5件)

  • コブラみたいに威嚇したい その1

    編集部からのあらすじ: ヘビを身体につきぬけさせたり、ヘビに執着するべつやくさん。ついにコブラになりたいと言い始めました。 小出し記事はほぼリアルタイムで過程を伝えるものだから、できずに途中で終わってもOKですと伝えたら「できる見通しあり」との返事でした。コブラになってしまうのか!? 1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:毛とモはどっちが楽天か(デジタルリマスター版)

    コブラみたいに威嚇したい その1
    frkw2004
    frkw2004 2020/08/29
    べつやくさんが赤いぴちぴちのボディスーツとぶっとい葉巻を口にするんじゃないんですか!?
  • 半沢直樹に学ぶ「やってはいけない7つの教訓」(東洋経済オンライン) - Yahoo!ニュース

    frkw2004
    frkw2004 2020/08/29
    「地上の生き物のうちで、とりわけ犬と銀行員は序列に敏感」なるほど。ドラマでもそうなっているかも?「弱い犬ほどよく吠える」
  • 森の民と狩猟生活をともにした人類学者がどうしても食べられなかった「極上の獲物」とは【極限メシ】 - メシ通 | ホットペッパーグルメ

    あなたがこの記事を読んでいるのは、職場へ向かう混み合った電車内だろうか? それとも運よく座れた帰路の快速急行の中だろうか? テレワークの合間の息抜き中かもしれないし、どこかの飲店でランチが運ばれてくるまでの暇つぶしかもしれない。 そんな現代社会で当たり前に行っているルーティンや信じて疑わない常識が、1冊の読書体験で覆されるとしたら──。 2018年に出版された『ありがとうもごめんなさいもいらない森の民と暮らして人類学者が考えたこと』(奥野克巳著、亜紀書房)はまさにショッキングなドキュメントだ。 www.akishobo.com 何より驚かされるのは、このに記されたマレーシア・ボルネオ島に住む少数民族「プナン」の文化や習慣、考え方である。 「貸して」と言われモノやお金を貸しても決して返ってこない 「ありがとう」「ごめんさい」に相当する言葉がない 基、日々反省せずに生きている。 それゆえ

    森の民と狩猟生活をともにした人類学者がどうしても食べられなかった「極上の獲物」とは【極限メシ】 - メシ通 | ホットペッパーグルメ
    frkw2004
    frkw2004 2020/08/29
    個人の所有の意識がないと性的パートナーもないのかな?ある程度気にいれば誰とでも子作りするのだろう。自分が産んだ意味では自分の子だが存在的には村の子。
  • じゃあ安倍政権を振り返ってみるか

    2013年・アベノミクス提唱 ・東京五輪招致決定 ・消費税率8%への引き上げ決定 ・特定秘密保護法が成立 2014年・武器輸出三原則を廃止 ・内閣人事局を設置(官僚人事を掌握) 2015年・学習指導要領改訂で「道徳」が教科に ・安保法制が成立(集団的自衛権を行使可能に) ・TPP交渉合意 ・改正公職選挙法が成立(選挙権年齢が18歳に引き下げ) ・慰安婦問題日韓合意 2016年・自衛隊日報隠蔽問題 ・カジノ法が成立 2017年・テロ等準備罪を新設 ・森友加計問題 2018年・働き方改革関連法が成立 ・改正水道法が成立(水道事業の民間委託が可能に) ・改正入管法が成立(外国人労働者の受け入れ拡大) ・消費税率10%への引き上げ決定 2019年・新元号を「令和」と決定 ・日韓貿易紛争 ・桜を見る会問題 2020年・検察官定年延長問題 ・コロナ対策いろいろ こんなもんか? 悲願の改憲はできず、東京

    じゃあ安倍政権を振り返ってみるか
    frkw2004
    frkw2004 2020/08/29
    歴史的には選挙権が18歳になったことが重要だな。
  • “空飛ぶクルマ” 有人で試験飛行 初めて公開 愛知 豊田 | NHKニュース

    ドローンのように空を移動することができる「空飛ぶクルマ」を開発する東京のベンチャー企業が、愛知県豊田市で行っている有人での飛行試験の様子を報道陣に初めて公開しました。 今回、実験の様子が初めて報道陣に公開され、この会社が開発した全長およそ4メートル、高さおよそ2メートルの機体にパイロットが乗り込みました。 そして、操縦かんを動かすと、機体の四隅につけられた8枚のプロペラが回転して2メートルほど浮かび、時速4キロの速さで試験空間を1周していました。 「空飛ぶクルマ」は交通渋滞の解消や物流サービスの効率化などにつながるとして、世界で開発が進められていて、会社によりますと有人飛行試験に成功したのは、国内ではこの会社が初めてだということです。 この会社では2023年度から大阪などで、タクシーサービスを始める計画で、2028年度からは自動運転の空飛ぶクルマの実用化を目指すとしています。 「SkyDr

    “空飛ぶクルマ” 有人で試験飛行 初めて公開 愛知 豊田 | NHKニュース
    frkw2004
    frkw2004 2020/08/29
    技術的に可能になっても法律が追い付いていないのであと20年は一般利用は実現しないだろう。事故で市街地で墜落するんだよ?