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2020年10月19日のブックマーク (4件)

  • カメラユニット自体は普通なのに「iPhone 12のカメラ」がスゴいと思う理由

    iPhone 12のカメラが楽しみである。めちゃ楽しみである。発表会のプレゼンを見ただけなので実際に撮ってみないと分からないけれども、かなり期待している。 コンデジを殺しにきたとか、Vlogカメラを殺しにきたとか、そんなこと言う人もいるくらいで、でも搭載しているカメラユニット自体はそこまで違うわけではないのだよね。 じゃあどこがすごそうなのか。 iPhone 12と12 Pro、12 Proと12 Pro Maxの違い iPhone 12シリーズはminiと無印はデュアル、ProとPro Maxはトリプルカメラ構成。 超広角カメラは35mm判換算で13mm相当。前モデルと同じ画角でスマホカメラとしては最広角の部類だ。それで1200万画素。 広角カメラは35mm判換算で26mm相当で1200万画素。これも前モデルと同じ。レンズはF1.6に明るくなった。これはより暗いところに強くなり、よりシャ

    カメラユニット自体は普通なのに「iPhone 12のカメラ」がスゴいと思う理由
    frkw2004
    frkw2004 2020/10/19
    1200万画素のままなのは、4800万画素にするにはA14Bionicでも演算が間に合わないからかな?画素が4倍に増えたら4倍の演算速度がなければ同じ使い勝手にならないかも。カメラの基本性能はAndroidの方が上か。
  • auは「iPhone 12」でどう攻めるのか? 既存周波数を5Gに使う意義は? 高橋誠社長インタビュー

    auは「iPhone 12」でどう攻めるのか? 既存周波数を5Gに使う意義は? 高橋誠社長インタビュー(1/3 ページ) iPhone 12、12 Proの発売に合わせ、KDDIは「au 5Gエクスペリエンス」を導入する。これは、端末とネットワーク、さらに料金プランが密接に統合された仕組みのこと。iPhone 12シリーズに導入されるAPIを使い、5Gエリアでかつデータ容量無制限のプランに入っている場合のみ、動画などが高画質化・低遅延化されるという。 発売当初は、Apple自身のサービスであるApple MusicやFaceTimeが対応。さらに、KDDI自身も関わる「TELASA」や「SPORTS BULL」「smash.」といったサービスも順次対応していく予定だ。 同時にKDDIは、4Gからの周波数転用を活用して、5Gのエリア拡大のペースを上げていく方針だ。周波数転用は新周波数の5Gよ

    auは「iPhone 12」でどう攻めるのか? 既存周波数を5Gに使う意義は? 高橋誠社長インタビュー
    frkw2004
    frkw2004 2020/10/19
    3.9Gみたいに4.9Gとして一応別にした方が優良誤認にならなくていいんじゃないかな? 1GBit/sは4Gの理論値での速度レベルだし。
  • iPhone 12で、ビューポートのサイズの種類が増えすぎ!デバイスの複雑さがUIの設計にどのように影響するのか

    iPhone 12シリーズが発表され、iPhone 12/12 Proの予約も始まりましたね。23日配送予定で予約できたので、私も楽しみです。ユーザーとしてはその新しいデザインや機能にワクワクしますが、デザイナー・デベロッパーとしては悩みのタネが増えるかもしれません。 ビューポートのサイズの種類が増え、多くの解像度、アスペクト比、断片化が進むデバイスの複雑さがUIの設計にどのように影響するのかを紹介します。 iPhone 12 vs Designers by Michal Malewicz 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様にライセンスを得て翻訳しています。 iPhone 12のリリース だけど、このメタルとガラスの中には象がいる 2020年の現状 どのようにデザインすればよいか? 重要な要素は折り目の上に 終わりに iPhone 12のリリース 1

    iPhone 12で、ビューポートのサイズの種類が増えすぎ!デバイスの複雑さがUIの設計にどのように影響するのか
    frkw2004
    frkw2004 2020/10/19
    グラフィックドライバーが全部ベクター演算で勝手に最適化してくれないかなあ。
  • 宮崎美子61歳ピカピカのビキニ姿、伝説CM40年 - 芸能 : 日刊スポーツ

    芸能生活40周年を迎えた女優宮崎美子(61)が人生初のカレンダーを発売し、40年ぶりとなるビキニ姿を披露することが18日、分かった。1980年、デビューのきっかけとなる写真を手掛けた写真家・篠山紀信氏(79)が撮影。CMで社会現象を巻き起こした“伝説の水着”が帰ってきた。 熊大3年だった80年1月、応募をきっかけに篠山氏撮影の写真で「週刊朝日」表紙を飾り美貌が注目された。同年、ビーチの木陰で恥ずかしそうにTシャツとズボンを脱ぎ、青いビキニ姿になるミノルタ(現コニカミノルタ)カメラのCMに出演。流れる斉藤哲夫の曲「いまのキミはピカピカに光って」の旋律とともに見せたキュートな笑顔と健康的なセクシーボディーで大ブレークした。 今回は同CM以来のビキニ。9月中旬千葉・九十九里町で撮影した。プールに自ら飛び込み泳ぐなどノリノリで、まさに「ピカピカに光って」いたという。60代には見えない若くみずみず

    宮崎美子61歳ピカピカのビキニ姿、伝説CM40年 - 芸能 : 日刊スポーツ
    frkw2004
    frkw2004 2020/10/19
    当時の写真と顔を入れ替えて違和感ないかも?