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ブックマーク / monoist.itmedia.co.jp (2)

  • トヨタが10年をかけて進化させたパーソナルモビリティ、「i-ROAD」が市街を走る

    トヨタ自動車が、「第83回ジュネーブ国際モーターショー」で公開した、都市内部の近距離移動に用いる超小型電気自動車(EV)「i-ROAD」は、同社が10年かけて進化させてきたパーソナルモビリティの最新コンセプトだ。市街を走行するi-ROADのイメージ映像が、Youtubeで公開されている。 トヨタ自動車が、「第83回ジュネーブ国際モーターショー」(一般公開日2013年3月7~17日、スイス・ジュネーブ)で公開した、都市内部の近距離移動に用いる超小型電気自動車(EV)のコンセプトカー「TOYOTA i-ROAD(以下、i-ROAD)」(関連記事)。 カーブなどを曲がる際の遠心力に合わせて、車体の傾きを最適かつ自動的に制御する「アクティブリーン機構」や、二輪車に迫る小型サイズに注目が集まっているが、国土交通省が2013年1月から認定制度の運用を始めた、2人乗りの超小型車向けに急きょデザインされた

    トヨタが10年をかけて進化させたパーソナルモビリティ、「i-ROAD」が市街を走る
    frkw2004
    frkw2004 2013/09/04
    走行イメージはCGかな。バイク感覚で駐車できそう。
  • トヨタ自動車の超小型EVはコーナーでバンクする、最高時速は45kmと安全設計

    トヨタ自動車の超小型電気自動車(EV)のコンセプトカー「TOYOTA i-ROAD」は、新開発の「アクティブリーン機構」によって、二輪車のバンク走行のように車体を傾けながらカーブを曲がることが可能だ。最高時速は45kmという安全設計になっている。 トヨタ自動車は2013年3月4日、「第83回ジュネーブ国際モーターショー」(2013年3月7~17日、スイス・ジュネーブ)において、都市内部の近距離移動に用いる超小型電気自動車(EV)のコンセプトカー「TOYOTA i-ROAD(以下、i-ROAD)」を出展すると発表した。 ⇒「i-ROAD」の走行映像を紹介した記事はこちら i-ROADは、「コンパクトで爽快なモビリティ」をテーマに掲げて設計された、2人乗り超小型EVのコンセプトカーである。二輪車並みの使い勝手と新しい乗り味による楽しさを提供するとともに、都市部での渋滞や駐車スペースによる交通問

    トヨタ自動車の超小型EVはコーナーでバンクする、最高時速は45kmと安全設計
    frkw2004
    frkw2004 2013/03/05
    法律的に原付バイクと同じカテゴリで税金とか不要にするためのスペック限界を探っているような。3~40万で売り出すなら欲しいな。
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