ドットインストール代表のライフハックブログ
「Googleの検索ボックスを前にして、そこで何をしたらいいか」ということは、もうみなさん知っていますよね。フレーズを検索したい時には、「"」と「"」の引用符でフレーズをはさむとか、サイトを検索したい時にはサイト名やURLを入力する、とか。実はあの小さいボックスでできることはまだまだたくさんあるのに、一般的にはあまり知られていないのです。ライフハッカーの読者のみなさんだったら、もしかしたら普通に使っているテクニックかもしれませんが、今回はそのトリックを10個紹介しましょう。ただし、ほとんどのテクニックはGoogle.comで使えるもので、日本版Googleには対応していないものもあります。 10. 世界の現在時刻をすぐ調べられる
今月2回目のまとめじゃない記事です。 今日も今日とて「Java関係のいい本ないー?」と知人にぐりぐりしてたら 『Googleブックで探せよ蛆虫。』と返ってきたので、 「なんでGoogle?書評でも載ってるの?」と疑問に思いながら検索してみたら java - Google ブック検索 とまあ大袈裟に書くとあれですが、 一応「部分プレビュー」ということになっていて見れないページもあります ただ読む上でほとんど障害のないレベルの公開。 すげぇ!amazonのなか見とかのレベルじゃねぇ! 「ドラえもん」や「灼眼のシャナ」「村上春樹」などで検索してみた結果、 漫画やライトノベル、創作文学などはプレビュー登録されていない様子。 いまのところ、新書、参考書・解説書がプレビューできるみたい。 (本自体はDBに登録されているからそのうち……。) それでこの
Google様毎日お世話になっております。そんな方も多いでしょう。ただ、なかなか目的のページに辿りつけない!そんな事もしばしばありますが、Googleは単純に「キーワード(スペース)キーワード」といったキーワードの組合せだけの検索ではなく、いろんな検索テクニックが存在します。私がよく使う検索テクニックをまとめておきます。 便利なGoogle検索の方法 検索結果が和英辞典・英和辞典になる方法 「和英 (日本語)」と入力してみてください。すると、検索結果のトップに「○○を和英辞書で調べる」という検索結果が必ず出てきます。ちょっとスペルが分からないときや、英語を調べたいとき、かなり手軽で役立ちます。ちなみに「英和 apple」と検索すると英和辞典代わりになります。 検索結果に不用な情報を排除する方法 例えば「オープンキャンパス」と検索すると、京都大学が上位に検索されます。でも、「大学の情報は検索
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