彼女いない歴=年齢の現在27歳。 大学進学と同時に一人暮らし。 今もずっと。 モテようと思ったのは二十歳になる少し前。 まず普通免許と中免を取ってみた。 なぜか大特もとってみた。 (当然だが)なにも変らなかったのでお洒落してみようと思った。 数万程度散財したあたりで気付く、まずデブじゃなに着ても無駄だと。 とりあえずダイエット開始。1年ほどかけて15kgほど痩せた。有酸素運動中心。 75kg→60kg 7kgほど痩せたあたりから、筋肉が大分落ちたのを実感して筋トレを取り入れた。 現在では筋トレがメイン。 5年かけて7kgほど戻した。 美容室に行くようにした。 さて、ダイエット開始した頃からファッション雑誌をチェックするようにした。 男性ファッション誌は次の通り。 脱オタ(オタではなかったが)しようとし始めた二十歳の頃はメンズノンノ、ファインボーイズ、ビダン、スマート、新創刊されるまえのホッ
織田信長 ぼちぼち、元気にやっています。少し薬にも慣れた...んかなぁ。相変わらず食べられないけど。朝、指がこわばって文字なんて入力できなかったけど、それはほぼなくなった。関節もどこも痛くない。薬効いてきたんやろな。 で、ブログを書こうと言う気がまた起きてきた。 …
わたしたち二人とも好きな人がオクテというかやるべきところでやらないというかそういう人なので、そういう事態をどう打開するべきなのかを一生懸命考えました。 「今草食系男子とか言われてるじゃん、あれだよあれ」「でもさーうちらとしては『男はオオカミ!』だと思って育ってきたわけで、いきなりここにてき草食とか言われても困るよね」「大体どうしてこっちが『どうやってホテルに連れ込むか』とか考えなきゃいけないわけ?」「昔の男の子が女の子に『オレンジジュースだよー』てゆってスクリュードライバー飲ませて潰そうとした気持ちがわかるよね」「別にわたし特別セックスが好きだというわけでもなくてただ好きな人とやりたいというごく自然なことを望んでいるだけなのに……」「大体手をつなごうとして拒否されるとかなんなの?処女なの?」「十八十九の処女ならそういう反応もわかるけど三十目前の男がそれって」「そもそもうちらだって今までの人
どのくらい車の維持費がかかるかを2chからのコピペ 1500ccクラス自家用車の年間維持費の一例 車両費用 20万 円 (160万円の車を8年償却で年間経費を見る) 自動車税 34,500 円 (1リットル超1.5リットル以下) 重量税 18,900 円 (1t〜1.5t) 自賠責保険 18,980 円 (普通乗用車) 駐車場代金 20万 円 (大都市圏郊外:月1万6千円) 任意保険 15万 円(新規27歳未満、対人対物車両) ガソリン代 13万 円 (1万キロ、13km/L、170円/Lとして) 消耗品費 2万 円 (タイヤ、オイル、バッテリー等の交換費用として) 車検費用 2万 円 (1年分積み立て) 予備費 3万 円 (小部品・消耗品、整備費、修理代、洗車代、駐車料金、高速料金、罰金等) 自家用車維持費 合計 822,380円/年 若者の車離れ これはちょっとアレだなぁ。2chから
半径5mの話でごめんなさい。ここ一、二年ずっともやもやしていたんで愚痴らせて。 日本人ってよく物事をあいまいにしておいて、白黒はっきりさせるのが嫌いと言われるけど、どうも私の感覚とは合わない。私はむしろ日本人は物事をあいまいなままにしておけない、白黒はっきりさせるのが異様に好きという気がしてならない。特に集団のとき、それが顕著なように思う。 私は、私達日本人は、ある事柄について判断しなければならなかったとき、必ず白と黒(良い、悪い)に分けてしまう傾向があるのではないかと思う。現実は結構複雑なので、ある事柄のある側面については良い、別の側面においては悪いと一つの事柄について白とも黒ともつけられないグレーの状態があるはずなのに、どうもかっちりと白黒つける。食品偽装、政治問題、経済問題、労働問題、教育問題。いつも、悪役がいて、そいつを倒せば世界がよくなるみたいな感じを受ける。背水の陣好きもこれと
1ドル70円台の日本経済:三橋貴明(作家)(1) 2009年2月21日(土)10:00 超円高で経済破綻? 「79円50銭です! 79円50銭を付けました。史上最高値が、ついに更新されました!……繰り返します。ロンドン市場で、円が1ドル79円50銭まで買い進められ、1995年に付けた円の最高値79円75銭を上回りました。95年以来、じつに14年ぶりに円相場が最高値を更新したのです! 昨年から予想されていたように、超円高時代の到来です!」 雨はいまも降りつづいている。 7月に入ったにもかかわらず、長梅雨は一向に終わる気配を見せない。 最近の新聞やテレビでは、契約を打ち切られた派遣社員の話題で持ち切りである。明日はわが身だ。中堅クラスの商社に勤めて、はや30年になろうとする自分だ。この年で解雇などされると、さすがに再就職もままならないだろう。 梅雨が重い。湿気を帯びた空気が
大学院を中退して数年、初めてまともな文章の形にして、生命科学の現状を書こうと思う。大御所が見た「現状」ではなくて、知識も経験もろくにない学生の意見なので、細かい突っ込みはご勘弁。簡単な経歴には触れざるを得ないと思うので、匿名日記だけども別に身元がバレても構わない気持ちで書く。長くなるから、適当に読み飛ばしてくれて結構。 関西のまあ誰でも知ってる進学校出身。男子校。何を思ったのか、生命科学に強い興味を持ち(そのころの時代の雰囲気も影響していたと思う。ちょうどゲノムが全部読まれたころ)、まあ実家からそこそこ近かったこともあって、京大理学部に進学。授業は正直言って、まったく面白くなかった。系統だった講義があるわけでもないし、生命科学的な考え方を叩き込まれるわけでもなく、雑多な知識を積み込まれるだけという感じ。今考えてみると、恐ろしいことに大学院に8割以上が進学する割りに、周りに統計を勉強している
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