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2011年6月19日のブックマーク (2件)

  • 「鬼哭街」から「沙耶の唄」「魔法少女まどか☆マギカ」までミッチリ質問攻め! 虚淵 玄氏&中央東口氏のロングインタビューを掲載 - 4Gamer.net

    「鬼哭街」から「沙耶の唄」「魔法少女まどか☆マギカ」までミッチリ質問攻め! 虚淵 玄氏&中央東口氏のロングインタビューを掲載 ライター:マフィア梶田 1234→ ニトロプラスは5月27日,PC用ストーリーノベル「鬼哭街」を発売した。作は2003年9月に発売された旧作(18禁)版「The Cyber Slayer 鬼哭街」を15歳以上推奨としてリニューアルした作品だ。 舞台は近未来の“魔都”上海。主人公「孔濤羅」が妹の仇を討つため,対サイバー気功術“電磁発勁”と一振りの倭刀(日刀)を武器に,凶悪なサイボーグ武芸者達がひしめく犯罪結社“青雲幇”に,単身戦いを挑んでいくという復讐劇になっている。超人的な武術で戦いを繰り広げる武侠小説と,サイバーパンクな超科学が融合した独特の世界観が大きな魅力だ。 リニューアル版では,グラフィックスや演出が一新されたほか,豪華声優陣によるフルボイス化や縦書き

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  • エヴァのガイナックスがYouTubeに来た本当の意味 (1/4)

    YouTubeで公開中の「放課後のプレアデス」は、自動車メーカーのスバルが、「天元突破グレンラガン」のガイナックスに制作依頼をして作られた、異色のアニメだ。仕掛け役は富士重工のマーケティング担当者、鈴木 曜氏。「なぜスバルがアニメを?」という疑問には、前回までにたっぷりと答えを聞いた(前編、後編)。 では、制作側のガイナックスはどうだろう。大成功したエヴァを始め、つねに挑戦的なアニメを作りつづけてきた彼ら。業界のトップランナーとしてひた走りながらも、作品ごとに“ガイナックスらしさ”のような分かりやすい統一性はなく、そのぶん、つねに何かが新しい。逆に言えば、その新しいことだけが共通している。 そこに来て「プレアデス」だ。舞台はテレビでもビデオでも映画でもなく、YouTubeの短編アニメ。この勝負の裏側には、どんな意志が込められているのだろう? プロデューサーの高橋祐一氏に話を聞くと、そこには

    エヴァのガイナックスがYouTubeに来た本当の意味 (1/4)