浅香唯が6月30日放送の日テレ「ダウンタウンDX」に夫婦で出演。今では考えられないような交際当時のマスコミの取材を受けていたことこを明かした。 当時、トップアイドルだった浅香の交際状況を、どんな手を使っても掴みたかったマスコミ。 付き合い始めて1年ほどで写真誌にスクープされる。車に乗った2人が写っているその記事の写真を見て「これすごい顔」と笑う浅香。 そうなった経緯を「家から車をだしたら、夜中の2時くらいだったんですけど工事をしていて。ちょっと止まってくださいって言われたので止まったら、その止めた人たちが、ヘルメットや上着を脱ぎだして首からカメラをさげていた」と語った。その止めた人の他に、横に止めていた車から7、8人が出てきて浅香たちの車のボンネットに乗り上がり写真を撮ってきたという。 さらに、「盗聴とかもすごくて」と浅香。盗聴されてもわからないように、2人だけの暗号表を作り、対策。その暗

テレビ番組「ウルトラマン」の放送開始５０周年を記念し、番組内に登場する科学特捜隊が身につけているアイテム「流星バッジ」が発売される。ブルートゥース機能を使い、スマートフォンと連携して通話することができる。価格は２万円（税別）。 撮影に使用した流星バッジとほぼ同じ大きさで、着信時の通話のオン・オフを…

盗聴器を見つけるためのアプリを探しているということで、質問者さんは、スマートフォンかタブレットを使っているということを前提に書かせてもらいます。 まず、スマートフォンやタブレットにインストールしたアプリで盗聴器(盗聴電波)を見つけるのは難しいと思います。 理由としては、そもそも盗聴器が発信している電波を、スマートフォンなどのモバイル端末は受信することができない端末がほとんどであるためです。 スマートフォンなどで使われる周波数帯は １９００Ｍｈｚ ～ ２１００Ｍｈｚ という周波数帯で、盗聴器に使われる周波数帯は種類が豊富で、 １３０Ｍｈｚ ～ ６０００Ｍｈｚ まであります。 参考にこの情報を知ったサイトのリンクも貼っておきます。 http://www.akai-tap.com/discovery_app.html

先月、極めて問題の大きい重要法案が可決した。刑事訴訟法や組織犯罪処罰法などいくつかの法律を一本化して改正した「刑事訴訟法等改正法案」がそれだが、この中に含まれていた通信傍受法、いわゆる「盗聴法」の拡大により、我々のプライバシーがのぞかれ、警察の暴走を招く恐れがあるのだ。 足立昌勝著「改悪『盗聴法』その危険な仕組み」（社会評論社　１７００円＋税）では、今回の法案によって何が変わり、今後どんな事態がやってくるのかを詳しく解説している。 従来までも、犯罪捜査のため盗聴することは合法的に許されていた。しかし、１９９９年に成立した盗聴法には厳しい制約があり、対象となるのは薬物・銃器・集団密航・組織的殺人の４罪種。つまり、主に暴力団が行う犯罪や組織犯罪に限定されていた。 盗聴に至る手続きも複雑で、全国どこの警察も通信会社本社のある東京に出向き、通信会社社員の立ち会いでの盗聴が条件とされていた。使い勝手