ブックマーク / www.asahi.com (5)

  • 妻埋めた容疑の夫と母、再逮捕へ 「棺おけ必要」通話も:朝日新聞デジタル

    茨城県取手市の実家の敷地に(当時30)の遺体を埋めたとして、夫とその母親が死体遺棄容疑で逮捕された事件で、千葉県警は勾留期限の7日にも、2人をに対する殺人容疑で再逮捕する方針を固めた。捜査関係者への取材で分かった。 再逮捕されるのは、銀行員の弥谷鷹仁(やたにたかひと)(36)=千葉県柏市南柏中央=と母親で会社役員の弥谷恵美(63)=取手市井野台4丁目=の両容疑者。 捜査関係者によると、2人は共謀して3月4日ごろ、鷹仁容疑者のの麻衣子さんを何らかの方法で殺害した疑いがある。鷹仁容疑者は逮捕前の調べに「自宅で首を絞めて殺した。実家に手作業で穴を掘って埋めた」「体調を崩したと生活することで精神的に疲れていた」などと供述。恵美容疑者は「苦しんでいる息子を助けたかった」などと説明したという。 また、捜査関係者によると、2人は事件前に無料通話アプリで「棺おけが必要」「睡眠薬を用意」といったメッ

    妻埋めた容疑の夫と母、再逮捕へ 「棺おけ必要」通話も:朝日新聞デジタル
    froitn
    froitn 2018/08/08
    事件性を感じれば、警察はちゃんと防犯カメラの映像を解析してくれるってことが分かった。
  • 裁判員に声かけ事件、初公判 元工藤会系組員は否認:朝日新聞デジタル

    指定暴力団工藤会(北九州市)系組幹部の裁判員裁判をめぐり、裁判員に声をかけて脅したとして、全国で初めて裁判員法違反(威迫・請託)罪に問われた元工藤会系組員、楠利美被告(40)の初公判が16日、福岡地裁であった。楠被告は起訴内容を「認めません」と否認した。 起訴状によると、楠被告は5月10日夕、福岡地裁小倉支部であった組幹部の初公判を傍聴後、近くの路上で裁判員の40代女性2人に「ある程度刑は決まっとるんやろ」「いろいろ言っても変わらんもんね」などと声をかけ、請託や威迫をしたとされる。 検察側は冒頭陳述で、楠被告は組幹部と中学の同級生で同じ暴力団に所属していたとし、幹部の判決を軽くしようと考えたと主張した。幹部が逮捕された後には下着類などの差し入れを計60回していた。 楠被告はオールバックに黒い服といった暴力団員を思わせる姿で幹部の初公判を傍聴。休廷中には幹部のらと言葉を交わすなど

    裁判員に声かけ事件、初公判 元工藤会系組員は否認:朝日新聞デジタル
    froitn
    froitn 2016/09/16
    組関係の事件は、裁判員に配慮が必要。別室でモニターで様子をみるとか。でないと、怖い。
  • サイバーストーカーって何? 被害相談、大半は中高生:朝日新聞デジタル

    インターネット上でしつこくつきまとったり、嫌がらせしたりする「サイバーストーカー」の被害が急増している。エスカレートすると、ネットの世界にとどまらず、実生活での加害行為に及ぶなど、深刻な事件につながる危険もはらむ。実態を把握し対策に生かそうと、警察庁は来年度、調査研究に乗り出す方針だ。 サイバーストーカーは、ツイッターやフェイスブックといったソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)やメールなどを通じ、面識もない相手や元交際相手らに対し、何度も一方的に好意を伝えたり面会や交際・復縁をしつこく迫ったりする行為だ。 拒絶や無視をされると、相手を逆恨みし、ネット上で嫌がらせや中傷、脅迫を繰り返すことがある。またSNSの投稿内容や写真から行動パターンや生活圏を割り出し、待ち伏せするなど、直接的な加害行為に至ることもある。 東京都三鷹市では2013年1…

    サイバーストーカーって何? 被害相談、大半は中高生:朝日新聞デジタル
    froitn
    froitn 2016/09/16
    狙われるのは、弱い中高生…ネットの怖さを知らずに使いこなしてるからこそ、狙われる。
  • ポケットにリアルな猫? 主婦の手作りシャツに注文殺到:朝日新聞デジタル

    ポケットからひょっこり顔を出すを刺繡(ししゅう)したシャツが人気だ。写真と見まちがうほど写実性豊かに手がけるのは、奈良県の主婦。ネットに載せたら瞬く間に世界に拡散し、注文が殺到した。東京の編集者の目にとまり、5月には作品集も出した。 ちょうど2年前の今ごろだった。橿原市の主婦のhirokoさんがパソコンを開くと、100通近いメールが届いていた。「変なウイルスに感染したかと驚きました」 数日前、大学生の次男のために手作りしたシャツを写真共有サイト「フリッカー」に掲載していた。好きの次男からリクエストされ、胸ポケットから顔をのぞかせるを写実的に仕上げた。 大量のメールの送り主は、ネットでその画像を見た人たちだ。なぜか多くは外国人。「かわいいね!」「オーダーはとってないの?」。一つひとつ売り物ではないと返事した。反響メールは引きも切らず、日に数十通届いた。 「フィアンセがねこシャツに夢中で

    ポケットにリアルな猫? 主婦の手作りシャツに注文殺到:朝日新聞デジタル
    froitn
    froitn 2015/06/18
    子供への愛が世界へ羽ばたいたのね~♪それにしてもホントすごいクオリティ!
  • ワンタイムパスワードでも被害 不正送金の新ウイルス:朝日新聞デジタル

    インターネットバンキングで不正送金させる新型ウイルスに、国内で約4万4千台のパソコンが感染していた。警視庁が10日、発表した。大手銀行が導入した、取引ごとにパスワードが変わる仕組みを利用していても被害が出ていた。警視庁は指令を出す海外のサーバーを突き止め、ウイルスの無力化を始めた。 サイバー犯罪対策課によると、ウイルス感染したパソコンに指令を出すサーバーの一つを特定し、接続情報を収集。今年2~3月の1カ月間で約8万2千台の感染を確認した。うち約3万8千台は国外で、感染はその後も1週間に数千台規模で広がっているという。 ウイルスは、改ざんしたウェブサイトの閲覧などでパソコンに侵入。感染後は利用者に気づかれずに外部から遠隔操作が可能となる。利用者がネットバンキングにログインしたのを検知すると、偽の手続き画面を表示させてパスワードの入力を誘導。「読み込んでいます」などと表示する間に自動的に不正送

    ワンタイムパスワードでも被害 不正送金の新ウイルス:朝日新聞デジタル
    froitn
    froitn 2015/04/10
    ネットバンキングは狙われやすいから使わない。これが一番。
  • 1