ブックマーク / www.itmedia.co.jp (6)

  • 6つの力が身に付く「図解思考」って?

    左のメモを見て、あなたはどのようなことが理解できたでしょうか? 「そもそも読む気がしない……」、そう感じた人もいるでしょう。 ビジネスパーソンや学生に限らず打ち合わせや講義、セミナーなどの発表内容などをメモすることは大変重要なことです。しかし、実際にメモのとり方を観察していると、ほとんどの人は個条書きでメモをとっています。自分が聴いた内容のキーワードのみ、あるいは大事だと思ったキーフレーズを、淡々と記録しているだけです。みなさんはどうですか? 自分の記録したメモを取り出して、いま一度確認してみてください。自分が聴いたこと、理解したことがすぐに思い出せましたか? 個条書きメモは多くの問題を抱えています。すべて「文字」で書かれているために、一見してその内容や要素、関係性などをつかむのが容易ではありません。そのため、中身に含まれている問題点や解決策を発見しづらいという難点があります。さらに、記憶

    6つの力が身に付く「図解思考」って?
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    from106 2009/11/25
    「インプットした情報を、瞬時に図解で整理し、メモとしてアウトプットする」「図解通訳」
  • SKT陣営とKT陣営が激突──WiBroとHSDPAを巡る争い

    6月、韓国で新しい通信規格による商用サービスが次々とスタートした。皮切りとなったのは5月中旬に発表されたSK TelecomのHSDPAサービスだが(6月22日の記事参照)、それから約1カ月半後の6月30日にKTFもHSDPAサービスを開始。同日にはSK TelecomとKTが同時にWiBroサービスをスタートした(5月24日の記事参照)。WiBroとHSDPAサービスの開始により、KT陣営とSK Telecom陣営に分かれた通信競争の火ぶたが切って落とされた。 KTFのHSDPAサービス「ワールドフォン ビュー」 6月29日に発表されたKTFのHSDPAサービスの名称は「ワールドフォン ビュー」という。商用サービス開始当初は、ソウルを始めとした全国50カ所の主要都市で提供され、25カ所のSK Telecom(以下、SKT)を2倍ほど上回っている。今年末までには対応都市をSKT同様、84カ

    SKT陣営とKT陣営が激突──WiBroとHSDPAを巡る争い
    from106
    from106 2006/11/18
  • 「“阪急”を目指す」ソフトバンク、今期黒字化へ

    「インフラは線路、駅はヤフー、駅ビルの店舗はコンテンツ」――ソフトバンクの孫正義社長は5月10日の決算発表会で、同社グループを鉄道事業になぞらえて成長戦略を描いた。「線路を整えて駅ビルを構え、沿線に野球チームや宝塚歌劇場を整備した阪急電鉄グループのようなビジネスモデルを、ネット上で実現したい」 孫社長が新たな成長戦略を語り始めた背景には、連結業績の回復がある。2005年3月期の連結決算は、売上高が前期比61.7%増の8370億円に拡大。営業損失は253億円(前期から295億円改善)、経常損失は452億円(同266億円改善)、純損失は598億円(同472億円改善)と、赤字幅は大きく圧縮した。「さまざまな先行投資をしてきたが、それぞれの事業で収益の見通しが立った。山場は完全に抜けた」 赤字の大部分を占めるのは日テレコムの直収型固定電話サービス「おとくライン」への投資。「おとくラインがなければ

    「“阪急”を目指す」ソフトバンク、今期黒字化へ
    from106
    from106 2005/06/19
    ほお。孫社長から小林一三の名が聞けるとは思わなんだ。ぜひぜひ頑張って頂きたいものです。
  • 特集:動き出すFeliCa携帯~その全貌 - ITmedia Mobile

    iモード登場に匹敵する変化が、携帯にもたらされる。非接触IC技術“FeliCa”搭載端末の登場だ。携帯が財布代わりになる、定期券代わりになる、カギ代わりになる。端末の使い勝手のチェック、業界関係者へのインタビューなどを交えながら、NTTドコモが「今後5年間の主役」と位置付ける技術の正体に迫る。 JCBとUFJニコス、ICOCA電子マネー加盟店の拡大でJR西と合意 JR西日が運営する「ICOCA電子マネー」の加盟店開拓を、JCBとUFJニコスが請け負うことになった。それぞれが獲得した店舗では、“ICOCA+QUICPay”または“ICOCA+VISA TOUCH(スマートプラス)”が利用できる、マルチリーダー/ライターが設置される。 [2007/3/30] 三井造船生協、Edy搭載の組合員証を3万枚配布 岡山県の三井造船生協では、店舗へのEdy導入より前に、組合員証をEdy搭載のものに切り

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    from106 2005/04/30
    こういう風にまとめてくださると非常にありがたいという話
  • 第3回 人と建物の関係

    よく「誰々さんは写真が上手よねえ、私だとうまく撮れなくて」と、はなから諦めた口調でしゃべってる人がいるけれども、諦めることはない。 フィルムカメラの時代は確かに上手に撮るのが難しかった。何しろ「撮れる枚数は限られてる」し「撮ったものが成功したか失敗したかは現像してみないと分からない」のだ。大体にして「うまく撮れなかった」のが分かるのは現像してプリントを見た後のことで、後の祭りなのである。 でもデジカメは違う。何しろフィルムに比べたら何枚でも撮れるし、その場である程度の確認はできるし、失敗したと思ったらその場で消してもう一度撮ればいいのだ。だから慌てず落ち着いて撮れる。何しろそれが一番の基。そしてあとひと工夫すれば、誰だってそこそこの写真は撮れるのだ。 そんなわけで、いろんなシチュエーションでいろんな写真を撮ってみよう。 人と建物の微妙な関係 建物と人が一緒に写るシーンと言えば、やっぱり「

    第3回 人と建物の関係
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    from106 2005/02/12
  • ITmedia PCUPdate:第5回 夜景と感度とシャッタースピードの関係 (1/3)

    夜景モードは使えるか 夜景の難しさは3つある。一つは暗いのでシャッタースピードが遅くなること。二つめは暗いのでピントが合いにくいこと。三つ目は明暗差が激しい(暗いところは真っ暗だし、その中に小さな灯りがたくさんある)ので、露出が合いにくいこと。 撮る人間にとっても難しいけど、カメラにとっても難しいのだ。 よって、多くのカメラは夜景をきれいに撮るための専用の「夜景モード」を持っているのである。ただし、夜景モードといってもカメラによって中身が違うので、一概に夜景モードを使えばきれいに撮れるとはいえない。今回いくつかのカメラで撮ってみたが、ソニーのサイバーショット「DSC-P150」の夜景モードはなかなか優秀でいい結果が得られた。 うまくすればここまできれいに撮れるのだ。そのコツをいくつか書いておこう。 まず三脚、あるいはそれに近いものを用意すること。軽い小型三脚をテーブルなどに置いて使うのも結

    ITmedia PCUPdate:第5回 夜景と感度とシャッタースピードの関係 (1/3)
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    from106 2005/02/12
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