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「“阪急”を目指す」ソフトバンク、今期黒字化へ
「インフラは線路、駅はヤフー、駅ビルの店舗はコンテンツ」――ソフトバンクの孫正義社長は5月10日の決算... 「インフラは線路、駅はヤフー、駅ビルの店舗はコンテンツ」――ソフトバンクの孫正義社長は5月10日の決算発表会で、同社グループを鉄道事業になぞらえて成長戦略を描いた。「線路を整えて駅ビルを構え、沿線に野球チームや宝塚歌劇場を整備した阪急電鉄グループのようなビジネスモデルを、ネット上で実現したい」 孫社長が新たな成長戦略を語り始めた背景には、連結業績の回復がある。2005年3月期の連結決算は、売上高が前期比61.7%増の8370億円に拡大。営業損失は253億円(前期から295億円改善)、経常損失は452億円(同266億円改善)、純損失は598億円(同472億円改善)と、赤字幅は大きく圧縮した。「さまざまな先行投資をしてきたが、それぞれの事業で収益の見通しが立った。山場は完全に抜けた」 赤字の大部分を占めるのは日本テレコムの直収型固定電話サービス「おとくライン」への投資。「おとくラインがなければ
2007/03/29 リンク