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ラーメンに関するfrom777confirmのブックマーク (2)

  • ラーメン二郎三田本店にいってみた - 趣味の製麺

    こんに~ちは~。 先日、ラーメン二郎三田店に行ってきました。 行列がすごいと聞いていたので、あえて豪雨の日を選んでみました。 今回は一人です。ドキドキ。 三田駅から慶応大学を目指します。 我が人生で初めて慶応大学を目指しました。 豪雨でも行列。ビルの形が細長い。 ドキドキしながら待ちます。 なんというかテーマパーク感がすごい。 並んでいるときに入口から中の様子がちょっと見えて、テレビで見たことがある創業者の方が赤い帽子をかぶってラーメンを作っていて、超にわかの私でもテンションが上がりました。 ニンニク……? 『事の脂にこの1』という、すべてをなかったことにしてくれるお茶を買いました。 あえてカルピスリッチとかメロンクリームソーダを買うと通っぽいかもしれません。 入店のちょと前、券を買う前に店員さんから「小ですか、大ですか?」と、サイコロ博打みたいなことを聞かれました。 「小です!」

    ラーメン二郎三田本店にいってみた - 趣味の製麺
    from777confirm
    from777confirm 2022/05/28
    豪雨でも行列ができるのか
  • 「喜多方ラーメン 坂内」が全国区になった陰には、30年間貫き通した“麺の哲学”があった - メシ通 | ホットペッパーグルメ

    喜多方ラーメンと聞くと、どういったラーメンを想像するだろうか? あっさりした透き通ったスープに平打ち縮れ麺が泳ぎ、たくさんのチャーシューが丼を覆っている。 あの、暴力的なまでにソソるジューシーなチャーシューに、ツヤツヤでモッチモチの麺、そして芳醇(ほうじゅん)なスープの香りとコク。想像しただけでヨダレものの読者も多かろう。 それは、正しく喜多方ラーメンを代表する「坂内堂」のラーメンに違いないのだが、なぜそれが喜多方ラーメンとイメージされるようになったのか。 そこには、昭和末期から平成にかけて一大旋風を巻き起こし、今なお発展を続ける喜多方ラーメンチェーンの存在があった。それが「坂内(ばんない)」だ。 ▲このロゴマーク、誰しも一度は目にしたことがあるはず 「坂内」の登場で一気に喜多方ラーメンの認知度が高まったのだが、そこまで評判になった理由が、「喜多方ラーメン 坂内」のスタイルに隠れているは

    「喜多方ラーメン 坂内」が全国区になった陰には、30年間貫き通した“麺の哲学”があった - メシ通 | ホットペッパーグルメ
    from777confirm
    from777confirm 2018/11/16
    知らないけど、おいしそうなラーメンだ
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