タグ

交通に関するfrom777confirmのブックマーク (5)

  • 市バス最前席「混雑時以外は使用控えて」 基準あいまい、怒鳴られるトラブルも(京都新聞) - Yahoo!ニュース

    運転席後側の右側最前席。封鎖はされていないが、混雑時以外の使用を控えるよう呼び掛けている(京都市右京区) 子どものころ、バスの最前席に座るのを楽しみにしていた人も多いのではないか。コロナ禍で運転手の感染防止を目的に最前席を使用禁止にするバスが増える中、京都新聞社の双方向型報道「読者に応える」に、京都市バスで発生した乗客間トラブルへの相談が寄せられた。 【写真】感染防止仕様の市バスは最前席なくして別の物が 相談者は中京区の40代女性。昨春の緊急事態宣言中、息子(8)の通院のためバスに乗り、運転席背後の右側最前席に座らせた。席には「混雑していないときは、ご利用をお控えください」との張り紙があったが、他の座席は空いていなかった。しばらくすると、年配女性から「座るなと書いてあるのが見えないのか」と怒鳴られた、という。 女性は「息子は自閉スペクトラム症で、外見では分からない。遊びに出掛けると思われた

    市バス最前席「混雑時以外は使用控えて」 基準あいまい、怒鳴られるトラブルも(京都新聞) - Yahoo!ニュース
  • 「会社はもつのか」 ANA・JAL、窮地脱却へ奔走 試練の航空(1) - 日本経済新聞

    「資金が続く限り、雇用は守る」。7月29日、ANAホールディングス(HD)は2020年4~6月期の最終損益が1088億円の赤字となったと発表した。四半期決算として最悪の水準だ。発表後、社長の片野坂真哉は約4万5千人のグループ全社員にこんな異例のメッセージを送った。20年度の夏季賞与は前年比で半減した。経営トップが社員に直接雇用維持を強調することは、08年のリーマン・ショック時もなかった。メッセ

    「会社はもつのか」 ANA・JAL、窮地脱却へ奔走 試練の航空(1) - 日本経済新聞
  • 連休中の高速道路で”あおり運転”急ブレーキでペットボトル投げつけ 名古屋高速(中京テレビNEWS) - Yahoo!ニュース

    ゴールデンウィークで、各地で大渋滞が発生していますが、運転トラブルも相次いでいます。名古屋高速を走る車のドライブレコーダーには、あわや大事故につながりかねない“あおり運転”の一部始終が記録されていました。 4月30日、名古屋高速でドライブレコーダーがとらえた危険走行の映像。 左側の車線を猛スピードで走ってきた黒い車が、突然、車線変更してきました。おもわずクラクションを鳴らすドライバーの男性、次の瞬間、なんと車の窓からペットボトルを投げつけてきたのです。さらに黒い車は、左側に急な車線変更。後ろの車もブレーキをかけているのが分かります。 左車線に戻った黒い車を追い抜こうとした、その時、今度は幅寄せからの急ブレーキ。黒い車には男性2人が乗っており、何かを叫んでいるようにみえます。 ドライバーの男性によると、この時は、高速道路上にもかかわらず、車が止まるぐらいのスピードだったことから、後ろから追突

    連休中の高速道路で”あおり運転”急ブレーキでペットボトル投げつけ 名古屋高速(中京テレビNEWS) - Yahoo!ニュース
    from777confirm
    from777confirm 2019/05/03
    注意だけで済ますなよ・・・
  • 第二東京湾岸道路、18年ぶり計画再始動 地元では驚き:朝日新聞デジタル

    東京と千葉を結ぶ第二東京湾岸道路の建設計画について、石井啓一国土交通相は17日、建設へ向けた検討会を設置する方針を示した。建設ルート上にあった東京湾最奥部にある干潟「三番瀬」の埋め立て計画が白紙撤回され、宙に浮いたままとなっていた計画が18年ぶりに動き出す。 「第二湾岸を中心とした湾岸地区道路の検討会を設置して検討を加速したい」 この日、省内で建設計画の具体化を要望した森田健作知事に対し、石井国交相はこう答えた。今後、具体的なルートや工法について検討が始まる。千葉県内では、東関東自動車道や京葉道路で交通渋滞が慢性化しており、県は渋滞解消や地域の活性化のため、新たな道路網の整備を要請していた。 第二東京湾岸道路は、東関東道の南側に並行するように東京湾岸を巡る自動車専用道路。沼田武知事時代に構想が練られ、1994年、国が第二湾岸を地域高規格道路の候補路線として指定。整備に向けた具体的な検討が始

    第二東京湾岸道路、18年ぶり計画再始動 地元では驚き:朝日新聞デジタル
  • あおり運転事故裁判 被告に懲役18年の判決 | NHKニュース

    神奈川県の東名高速道路であおり運転の末、別の車による追突事故を引き起こし家族4人を死傷させたとして、危険運転致死傷などの罪に問われた被告に対し、横浜地方裁判所は懲役18年を言い渡しました。 福岡県中間市の無職、石橋和歩被告(26)があおり運転の末に事故を引き起こしたとして危険運転致死傷などの罪に問われました。 これまでの裁判員裁判で検察が「危険な妨害運転を繰り返した執ようで悪質な犯行だ」として懲役23年を求刑したのに対し、弁護側は被告が車を止めたあとに事故が起きているため、運転中の行為を処罰する危険運転の罪は適用できないとして、この罪について無罪を主張していました。 14日の判決で、横浜地方裁判所の深沢茂之裁判長は、石橋被告に対し懲役18年を言い渡しました。 法廷では、争点となっていた危険運転の罪が適用されたかどうかや、量刑の理由などについて言い渡しが続いています。

    あおり運転事故裁判 被告に懲役18年の判決 | NHKニュース
    from777confirm
    from777confirm 2018/12/14
    求刑通りにはいかなかったか
  • 1