【読売新聞】 石川県能登地方で発生したマグニチュード(M)7・6の地震について、東北大の遠田晋次教授(地震学)は9日、能登半島北側の活断層帯が連動し、強い地震を引き起こしたとの見方を示した。今回の地震の規模は、この地域で3000~4
6日にトルコ南部のシリア国境近くで起きた大地震では、 多くの建物が崩れ落ちるなど甚大な被害となっていますが、 今回倒壊してしまった建物の中には、 耐震性能を掲げる比較的新しい物も含まれていた事が、 現在トルコで大きな論点になっています。 そういった中で、インターネット上では、 「新たな家の建築は日本人の手で」など (#YeniYapılacakEvleriJaponlarGeliştirsin)、 復興を日本人の手に託すハッシュタグが続々と誕生しています。 関連投稿に寄せられた声をまとめましたので、ごらんください。 「日本人なら大歓迎だ!」 日本人駐在員の増加で治安が改善した街が話題に 翻訳元■■■■■■ ■ 私も日本人に託したい。 日本は大地震が来ても負けたりしないもん。 日本人の技術力の高さは世界中の人が知ってる! +4 ■ 日本人のエンジニアを連れてくるのはいい案だと思う。 むしろ建
住人(特に持ち家をもっている人)にとって、洪水は水がひいてからが真の戦いになる。 うちは避難所ではなく自宅2階に避難した。周囲が3mの水深、床上1.5mの浸水。今回は自宅避難メインで災害後にやったことを記録しておく。 被災後は呆然としてしまう。頭がまっしろになって、なにから手を付けたらいいかわからなくなる。だから結構細かく書いた。全部つめこんだから長いけど、読み飛ばしてもらって構わない。もしもの事態に遭ってしまったときに、この記事を思い出してもらえたらとても嬉しい。 前の記事:避難は早いうちにしたほうがいいことを書いたやつ→https://anond.hatelabo.jp/20210814184153 とにかくまず被災写真を撮る被害にあった場合、まずはとにかく写真を撮る。撮りまくる。可能なら水深が一番あるときの室内の写真も撮っておきたい。また、床下浸水であったとしても写真をとっておくこと
気象庁は9日、西日本を中心に降り続いた今回の記録的な大雨の名称を「平成30年7月豪雨」と決め、発表した。同庁は顕著な被害が起きた自然災害に名称をつけている。朝日新聞のまとめでは、台風7号が九州に接近した3日以降、9日午後1時現在、13府県で96人が死亡、行方不明や連絡が取れない人は82人となっている。 今回の豪雨で気象庁は、数十年に一度の重大な災害が予想される場合に出す「大雨特別警報」を6日から8日にかけて福岡、佐賀、長崎、広島、岡山、鳥取、京都、兵庫、岐阜、愛媛、高知の11府県で発表。8日までにすべて解除されたが、2013年に特別警報の運用が始まって以降、一つの災害で4都道府県以上に出されたのは初めて。
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