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HDDとImpressWatchに関するfrom92714のブックマーク (6)

  • 富士通、容量300GBの2.5インチHDD

    2007年2月末 出荷 価格:個別見積もり 富士通株式会社は、世界初となる容量300GBの2.5インチHDD「MHX2300BT」を2007年2月末より出荷する。価格は個別見積もり。 垂直磁気記録方式を採用し、12.5mm厚の2.5インチHDDとしては最大容量の300GBを実現した製品。省スペースでありながら大容量を実現し、多機能モバイルノートPCやデジタルTVに最適としている。 読み出し/書き込み時の消費電力を1.6Wに抑えたほか、動作音もアイドル時で21dBとし、静音性に配慮した。 主な仕様は、回転数が4,200rpm、平均シークタイムが12ms(リード)/14ms(ライト)、バッファサイズが8MB。インターフェイスはシリアルATA。耐衝撃性は動作時300G、非動作時900G。 体サイズは70×100×12.5mm(幅×奥行き×高さ)、重量は135g以下。ほぼ同仕様で容量250GBを

    from92714
    from92714 2006/12/12
    ついに2.5インチで300GBのハードディスク...インターフェイスがシリアルATAのみだから今使ってるノートには無理か。
  • 日立GST、1TBの3.5インチHDDを2007年上半期に投入

    日立GST、1TBの3.5インチHDDを2007年上半期に投入 ~2009年には500GBプラッタの記録密度に 9月14日 発表 株式会社日立グローバルストレージテクノロジーズ(日立GST)は14日、1台で容量1TBを実現した3.5インチHDDを2007年上半期に投入することを明らかにした。この1TBのHDDは、250GBプラッタ4枚で構成される。 また、345Gbit/平方インチの記録密度を実証したと発表した。この記録密度での量産製品は2009年になる見込みで、3.5インチで500GBプラッタ、2.5インチで200GBプラッタ、1.8インチで100GBプラッタを実現できる。製品としては3.5インチHDDで2TB、2.5インチHDDで400GB、1.8インチHDDで200GBとなる。 今後は、ディスク上の1個の情報ビットを形成する磁性粒子(現行ディスクは約100個の磁性粒子で形成)を減少さ

    from92714
    from92714 2006/09/14
    来年には一台で1TB。で、2009年には一台で2TBくらいになるのか...1TBをBluRayの2層でバックアップしても単純に考えて20枚。HDDレコーダくらいしか使い道が無いような気がする
  • クアンタム、HDDカートリッジ採用のリムーバブルバックアップドライブ

    7月4日 発売 価格:オープンプライス 日クアンタム ストレージ株式会社は、HDDカートリッジ式のリムーバブルバックアップドライブ「GoVault」、および専用カートリッジを7月4日より発売開始した。価格はオープンプライス。おもに、中小企業をターゲットとしており、販社経由で販売される。体色は黒とベージュの2モデル。 5インチ/3.5インチベイに内蔵可能なリムーバブルドライブ。メディアには2.5インチHDDを内蔵した独自のカートリッジを採用。カートリッジ化することで、100cmの高さからの落下にも耐えることができ、テープメディアなどの扱いやすさと、HDDの大容量/高速性を両立させた。 製品には、40/80/120GBのいずれかのメディアが付属。インターフェイスはシリアルATA IIで、転送速度は標準26MB/sec、最大34MB/sec。対応OSはWindows 2000/XP/x64

    from92714
    from92714 2006/07/05
    用途的にはiomegaのREVとぶつかるシロモノですな。カートリッジ式リムーバブルメディア大好きな自分としてはUSB2版が欲しい。ORBで懲りた気もするが。REVは秋頃に70GB版が出るんだっけ。
  • HGST、垂直磁気記録技術採用の2.5インチ160GB HDD

    5月15日(現地時間)出荷開始 Hitachi Global Storage Technologies(HGST)は15日(米国時間)、同社初の垂直磁気記録技術採用の2.5インチHDD「Travelstar 5K160」を出荷開始した。 容量は160/120/80/60/40GBの5モデルで、いずれもシリアルATA版とパラレルATA版が用意される。 3.5インチですでに採用されている垂直磁気記録技術からヘッドや記録メディアを改良した第2世代技術を採用。同社では高い安定性を謳っており、「Super-pendicular Drive」(Super Perpendicular:超垂直、からの造語)」と称している。 回転数は5,400rpm、プラッタ枚数は120GB以上が2枚、80GB以下が1枚。バッファ容量は8MB、平均レイテンシーは5.5ms、平均シーク時間は11ms、消費電力はスタートアップ

    from92714
    from92714 2006/05/19
    これで160GBの2.5インチはSeagateと合わせて2社。選択肢が増えたけど買うならSeagateの方かなぁ...金が余ってて2.5インチでRAID作るなら何故かこっちの方が良いような気がするけど。
  • 750GBの3.5インチHDD「Barracuda 7200.10」が発売

    3.5インチHDDの最大容量記録が500GBから750GBへと更新。Seagateの最新Barracuda 7200.10シリーズが店頭に並び始め、最上位の750GBモデルも販売中だ。2005年6月に日立から500GBモデルが登場して以来、3.5インチHDDの最大容量記録が更新するのは10ヶ月ぶり。 販売を確認したのは750GBモデルと500GBモデルと320GBモデルで、全てSerial ATAとパラレルATA(IDE)モデルの両方が出ている。実売価格は750GBモデルが61,923円〜66,900円、500GBモデルが37,773円〜40,740円、320GBモデルが15,219円〜17,480円(詳細は「今週見つけた新製品」参照のこと)。 ●垂直記録で50%容量アップ Barracuda 7200.10シリーズは3.5インチHDDとしては初めて垂直記録方式を採用し、4枚プラッタ

    from92714
    from92714 2006/04/25
    おお、出たか。やっぱ高いなぁ。こうローカルの容量多くなってくるとますますオンラインバックアップソリューションをどっか低価格で出してくれないかと思う。
  • HDD8台を1ドライブとして使える外付けケースが近日入荷予定

    最大8台の3.5インチIDE-HDDが搭載でき、全ドライブを1ドライブにまとめて利用することもできるというセンチュリーのUSB 2.0接続外付けHDDケース「ドライブドア テラタワー」が近日発売される見込みだ。 T-ZONE. PC DIY SHOPはサンプル品の展示を実施中だ。体カラーはホワイト(EX35SW8S)とブラック(EX35SB8S)の2タイプで、予価は各29,900円。Serial ATA-HDD接続用の変換アダプタも2個付属する。入荷予定は「早ければ来週」(同店)とのこと。 5台以上のHDDが搭載できる外付けケースは、SCSI接続のエンタープライズ向け製品が一般的で、USB接続で8台ものHDDが搭載できる製品を確認したのは今回が初めて。「ドライブドア テラタワー」は搭載した8台のHDDを1ドライブとして認識させる「コンバインモード」も備えており、大容量の外付けHDDを

    from92714
    from92714 2006/04/10
    正直微妙な感じがする...8個もHDD積めるのは良いんだけどコンバインモードで8個というのはリスクが高すぎるような...せめてオプションでRAIDコントローラがあればなぁ。
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