この作品の素晴らしいのは、オレのような雑なこういう美術系のものが苦手な人間が、適当に作っても寸感通りちゃんと綺麗に出来るところですね。 06-09-03 18:53
この作品の素晴らしいのは、オレのような雑なこういう美術系のものが苦手な人間が、適当に作っても寸感通りちゃんと綺麗に出来るところですね。 06-09-03 18:53
精神的な負け組であることが、負け組であることの唯一の定義だという記事なんかに騙されちゃいけない。 金のかかりそうなことには、ほとんど興味のないひとが、年収が低くても、ぜんぜん負け組ではない。 金が無くても、100円ショップと100円コンビニと図書館とネットの無料コンテンツで毎日楽しく暮らせる人は、少しも負け組ではない。 こういう人は、いまは負け組でないかもしれないが、奈落の底へ加速度的に転落中なのだ。 こんな記事なんかにうなずいているようじゃ、あなたの将来はお先真っ暗だ。 現実には、ムリに背伸びをせず、年収300万円で満足して、快適に暮らそうとすると、結局、どんどん追い詰められていき、過酷なハードワークをしないと生きていけない状況に追い込まれるんですよ。 なぜかというと、世の中には、有利な立場と、不利な立場が厳然として存在するからです。 だから、がむしゃらに働いて、死力を尽くして有利な立場
実際に、ごく短期間に年収が2倍くらいになった人を、ぼくは何人も知っている。 実は、それはそんなに難しいことじゃない。 単に、給料のピンハネをやめさせればいいだけ。 とくに、大企業での給料のピンハネは凄まじいから、それをやめさせれば、給料が倍増するのは、ごく自然なんだ。 なぜ、大企業では、ピンハネが酷いのか? それは、大企業の、面接システム、査定システム、人事と予算の裁量権の権限システムの問題なんだ。 まず、大企業では、最初に人事の人間が面接したりするのだけれども、面接官が有能な人間でないことも多い。 面接官が有能でなければ、有能な人間の価値は判らない。だから、有能な人間の給料は、えらく低くみつもられてしまう。採用活動を組織的にやってみれば、誰でも身に染みて思い知ると思うけど、人間というのは、自分以下の人間の価値は査定できるけど、自分以上の人間の価値はろくな査定ができないものなんだ。*1 ま
49歳の私が言うネタじゃない。っていう以前に、私が言うネタじゃないのでしょうけど。 2つあると思う。 1つは、自分が良い存在ではなく、悪な存在だということをできるだけきちんと引き受けること。これは多分に性的な関係性において。もっとも存在そのものが悪で自覚できないというベタなのは論外。 2つめは、他者に責任を感じること。この他者をどう取るかで微妙なことろはある。たとえば、ぶくまでヘンテコなコメント付けられたとかいうとき、その付けた他者にどう責任を取るか、それを見ている他の人にどう責任を取るか。どう取ってもいいんだけど、そういう他者への責任をプライマリーにして自己主張とかをセカンダリーにするようにしたら大人ですよ。(自分というのは若いとき思っているほどたいした存在ではない。) 追記 ちょっと補足。自分を捨てるとかいうことではないです。自分の利益とか思い(どうせ通じない)について最適解を得るには
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