人口減少、少子高齢化は日本に限った話ではない。成長著しいアジア各国だが、2050年までに人口増加を原動力とした“ボーナス期間”は次々に終わりを迎える。2050年までを見通した長期世界経済予測を試みた日本経済研究センターの小峰隆夫・経済分析部主任研究員(法政大学教授)に、アジアの未来について聞いた。(聞き手は、日経ビジネス オンライン副編集長=水野 博泰) NBO 人口減少、少子高齢化の時代に突入し、日本経済は転換期を迎えていますが、世界的に見ると、これは日本に限った話ではないようですね? 小峰 ええ、アジア各国の人口構成は今後50年間で激変していきます(グラフ1、グラフ2)。 日本は既に少子高齢化が進み、人口減少が始まっています。“人口先進国”として先頭に立っています。ただし、ほかのアジア各国も少し遅れて日本の後に続いてきます。第2グループは、韓国、シンガポール、中国などです。これらの国々
えーとみなさまおわかりかと思いますが、アクセスが大量に集中してサーバが動かなくなっております。おっさんに関する更新は当分ありません。しばらく間をおいてからご覧ください。せっかく読んでくださっているのに申し訳ないです。 傑作だ。 全員がちょっとずつ嘘をついて、全員がちょっとずつ辛くて悲しくてたくましい。この人の作品をあまり面白いと思ったことはなかった(ずっと昔にガロで前衛的な作品描いてたよな?)けど、ああこの人はいいテーマを見つけたんだなあと思う。この独自のテーマを見つけることで、大阪の庶民の暮らしを淡々とリアルに描くことに成功した。つくづくテーマやコンセプトというものの重要性を思い知る。ほんの少しの短い作品がいくつか並んだ薄い本だけど、物語やキャラには驚くほどの広がりがあるし、まだまだ描きたいこと、描かなければならないことがたくさん湧いて出てきてるんじゃないかなあと想像させる(実際にたく
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く