[2011年度]上場企業の役員報酬ランキングTOP20 - 3期連続赤字企業から3名がランクイン、従業員の平均年収の239倍なんて経営者も サラリーマンの平均お小遣いが月額3万9600円と低迷し、お昼は持参弁当やワンコインランチですませ、夜も格安居酒屋で3000円までに抑えるというつましい生活を強いられるなか、上場企業の役員まで登りつめるとわずか1年の報酬でマイホームが軽く買える人がゾロゾロいる。 2日に2012年3月期の上場企業2507社(エフティコムを除き)の有価証券報告書が出そろったので、2011年度決算(2011年4月期~2012年3月期)の有価証券報告書から上場企業の役員報酬を高額順に並べてみた。 上位20名全員が3億円超えを果たす結果に、嫉妬と羨望を抱かずにいられない。 5月に死去したカシオ計算機の樫尾俊雄前会長が13億3300万円で最高額に輝いた。樫尾氏の役員報酬の内訳は、基
・日本は消費税率が低いというのは間違いである ・国税収入に占める消費税の割合はすでに世界第2位である ・消費税が10%になると、間接税が直接税を上回る 【稗史(はいし)倭人伝】リンク より紹介します。 ---------------------------------------------------------------- このままではギリシアのようになる。 耳にたこができるほど聞かされた言葉である。 本当は、消費税を上げるとギリシアのようになる、のである。 ヨーロッパ諸国の大方は消費税率20%程度である。 日本は5%である。 だから20%まで上げてもいいのだという。 これだけ聞くと、『そうかな』と思ってしまう。 実際はどうか? 国名・消費税の標準税率・消費税(付加価値税)が国税収入に占める割合 (ウィキペディアより宮内豊編「図説 日本の税制 平成18年度版」より引用) フランス
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