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ブックマーク / www.ne.jp (2)

  • おとなのための あいうえおひょう

  • ニーチェ

    b)ルサンチマン(Ressentiment) 生の基構造;現実を超えてより多くのものを求める(mehr Leben, mehr als Leben) 現実の生に対する不満=世界が今のようでなく、別のようにあってほしいという不満 生肯定的なもの(→強者)への反感(恨み)の感情=Ressentiment 絶対的な価値(=神)を立てることによって、強者の現実肯定的な態度を、中途半端なものとして斥ける。そこには強者への復讐の感情がある。 c) ニヒリズム 「ニヒリズム(Nihilismus)」とは、「無(nihil)である」、という立場をいう。世界が存在する意味、自分が生きている意味、それは無だ、とニヒリズムは言う。 いまニヒリズムが現われざるを得ないのは、我々が世界の内に、そこにはない「意味」を探し求めたからである。 「キリスト教の道徳という仮説は、どんな利益をもたらしたか? 1)それは、人間

    fromdusktildawn
    fromdusktildawn 2006/03/13
    末人 最後の人間 The Last Man
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