川崎中原ライオンズクラブ杯争奪少年サッカーが10月21日(日)、等々力緑地の補助競技場などで開催された。主催は中原区少年サッカー連盟(押本吉司会長)。 97年より行われている同大会。小学4年生以下の10チーム(連合チーム含む)約200人が参加。山田雅幸川崎中原ライオンズクラブ会長や小野隆美中原区副区長らも訪れた。元川崎フロンターレ監督で現在は育成・普及部長を務める高畠勉さんも、「やってきたことをピッチで表現し、一つひとつ成長してほしい」とエール。 子どもたちは全力でプレーし、熱戦を繰り広げた。PK戦にもつれる試合もあり、その展開に会場からは熱い声援が送られていた。 東住吉SCが昨年に続き2連覇を達成。準優勝はAC等々力、3位はプルチーニFCとなった。
生田緑地であす20日、第35回多摩区民祭が開かれる。子どもから大人までが楽しめる催しが企画されている。主催は多摩区民祭実行委員会。 約80の市民・団体による出店や展示パネルのほか、ステージでは多摩区観光大使の桂米多朗さんの青空寄席、市民による音楽やダンスが披露される。川崎フロンターレ協賛のキックターゲットや県立川崎工科高校による「ミニ南武線」、交流都市の特産品販売、東北地方物産展、抽選会(美術館の階段下)、骨董市(民家園内)もある。 緑地内の各施設でもサービスを実施する。「かわさき宙と緑の科学館」のプラネタリウムの観覧料が無料、日本民家園の入園料が無料、岡本太郎美術館の観覧料が100円になる。 イベントの開催は午前10時から午後3時まで。雨天決行。出店・展示や舞台、アトラクションの会場は中央広場。専修大学吹奏楽研究会によるフラッグと演奏、多摩区文化協会による多摩川音頭がオープニングを飾る(
今年で31回目となる宮前区民祭(杉田進実行委員長)が10月21日(日)、北部市場で開かれる。今年も「小さな手大きな手みんなで築く宮前区」をテーマに、125ブースが並ぶほか、ステージや恒例のパレードなど多彩なプログラムが予定されている。 区内最大規模のイベントとして、昨年も約20万人が訪れた区民祭。今年も宮前区商店街連合会ほか、区内約160団体・企業、自治会・町内会が協賛し、125ブースが出店する 当日は午前9時開会、午後3時閉会。式典は午前10時30分、パレードは11時から行われる。ステージとステージ前広場では午後2時40分まで演奏、合唱、ダンス、体操など21グループが日頃の練習の成果を発表。また太鼓ゾーンでも、区内の太鼓グループなど8グループが迫力の演奏を披露する。このほかにも恒例の「のみの市」や「北部市場まつり」、体力測定、フロンターレによるゲーム・アトラクション、子ども向けのロードト
川崎街コン運営事務局は20日、Jリーグチーム後援による街コン「Fコン(通称:川崎フロンターレコン)」を開催する。川崎市のスポーツチームの認知向上や若者の出会いの場創出、商店街の活性化を目的に、川崎市、川崎フロンターレ、商店街ウィズモールが協力。 「Fコン」は二部構成で、第一部がサッカー観戦、第二部が街コン(交流会)になっている。第一部では等々力陸上競技場で「川崎フロンターレ VS ガンバ大阪戦」を男女一緒に観戦。その後、武蔵小杉駅付近に移動し、第二部のスポーツバーを舞台にした街コンを実施する。 開催日時は10月20日の14時~20時15分。参加費は女性5,900円、男性6,900円。サッカー観戦のチケット代(特別団体席3,000円)+飲食代は含まれている。参加条件は、20歳から39歳の男女。同性2名1組、または1人で申し込み可能。チケットは公式ホームページまたはローソンチケット(ローチケ.
市内の中学校51校が参加して行われた川崎市総体サッカー大会で、宮前平中が初優勝を果たした。 9月22日から10月8日までトーナメント戦で争われた同大会。宮前平中はシードで2回戦から出場した。準々決勝で有馬、準決勝では宮崎と、いずれも区内対決を制して決勝の生田戦に臨んだ。ここまで4試合の失点はわずか1。決勝も3対0と完封した。顧問の増渕賢一教諭は「PKや延長など、楽な試合は1つもなかった」と大会を振り返る。ゲームキャプテンを務める喜屋武匠さんも「夏の大会では失点しても取り返す攻撃力で勝ってきたが、今大会は得点は奪えなくても守備陣が頑張ってくれた」と勝因を話す。 チームは7月の県総体川崎ブロック大会で準優勝し、関東大会に出場。結果は1回戦で敗れたが、部長の屋比久就平さんは「関東での経験と悔しさをバネにできた」とチームの成長に胸を張る。増渕教諭は「秋の大会は過去4年、3回決勝で敗れていたので、優
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アメリカンフットボール・Xリーグ富士通フロンティアーズ対オービックシーガルスの試合が22日、等々力陸上競技場で開催される。午後7時キックオフ。同競技場でアメフトのゲームが行われるのはXリーグでは初。同リーグ関係者はこの試合の観客動員数などを見極めつつ、今後の等々力での試合開催を検討する方向だ。 アメフトの試合が行われる川崎球場は、今秋から改修工事が開始されるのに伴い、観客席の一部が撤去された。 Xリーグの決勝戦で顔を合わせることの多い両チームの対戦は、同リーグ屈指の人気を誇り、平均2500人から3000人程度の観客が詰め掛ける。現在の座席数では対応できないことから、同リーグでは代替施設を検討した。 こうした中、Xリーグでは川崎市が「アメフトのまち」を標榜し、試合を行う富士通フロンティアーズが川崎市ホームタウン推進パートナーであることから等々力陸上競技場での開催を模索。市やサッカー、
第1話 神奈川県川崎市新丸子のネギ肉イタメ http://www.tv-tokyo.co.jp/kodokunogurume2/index.html http://hayabusa2.2ch.net/test/read.cgi/livetx/1349876938/ http://hayabusa2.2ch.net/test/read.cgi/livetx/1349880967/ http://hayabusa2.2ch.net/test/read.cgi/livetx/1349881444/ http://hayabusa2.2ch.net/test/read.cgi/livetx/1349881664/ http://hayabusa2.2ch.net/test/read.cgi/livetx/1349881957/ http://hayabusa2.2ch.net/test/read.
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