【はしかの感染相次ぐ】都内の5歳未満の男の子が感染 2月下旬に南アジアから帰国 都内での感染は3例目 国内で「はしか」の感染確認が相次ぐ中、新たに東京都に住む5歳未満の男の子が感染していることがわかった。東京都によると、都内に住む5歳未満の男の子は3月3日午後、足立区の「びっくりドンキー足立東和店」を利用し、…
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ピッチでプレーできたFWは、たった2人だった…。J1屈指と評判だった川崎FのFW陣が、崩壊の危機に陥った。28日の紅白戦、FWはW杯予選帰りの北朝鮮代表の鄭と、今季リーグ戦で出番のない久木野だけ。控え組はMFが代役を務めるなど、30日の千葉戦(等々力)を前に麻生グラウンドには寂しい空気すら漂った。 開幕前は、強力FW7人衆を擁し、関塚監督が先発選びうれしい悲鳴を挙げるほどだったが、今や本当の悲鳴を挙げたい状況だ。FW我那覇が左ひざ靱帯(じんたい)損傷で3週間、都倉が右足骨折で3カ月の離脱が決まった中、26日にはフッキが電撃退団。さらに黒津も右ひざを打撲し離脱。ジュニーニョも左太もも裏痛が続き、周囲に「試合は厳しい」と漏らしており、千葉戦への出場は微妙だ。 しかしその中、1人気を吐いたのが鄭だ。代表との往復で体調を落とし、15日の神戸戦以降は控えが続いたが「チャンスを逃す手はない。棚からぼた
川崎F泣きっ面に…ジュニも負傷 川崎Fはフッキ退団に加えてFWに故障者が続出し、攻撃陣が危機的状況だ。我那覇は左ひざじん帯損傷、都倉は右足小指骨折で離脱中だが、さらにジュニーニョが左太腿裏打撲、黒津が右ひざ打撲で別メニュー。FWが鄭大世(チョン・テセ)と久木野の2人しかいない事態に陥った。太腿の筋肉が固まって痛みがあるジュニーニョは30日の千葉戦について「厳しい」と話した。先発確実な鄭大世は「このチャンスを逃さない」と3試合ぶりの先発復帰でチーム初勝利に貢献することを誓った。
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