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2012年3月2日のブックマーク (6件)

  • 朝日新聞デジタル:思い込めた11作品 日本映画学校が卒業制作上映会 - 教育

    frontale_net
    frontale_net 2012/03/02
    「日本映画学校の卒業制作上映会が3日と4日、東京・新橋で」「視覚障害者によるブラインドサッカーを描いた「Voy!~ある選手たちの戦い~」は、ロンドンのパラリンピックを目指す日本代表チームの選手を追う」
  • 川崎市 普通ごみ削減に成功 昨年比マイナス1万8千トン | 川崎区・幸区 | タウンニュース

    川崎市のごみ分別収集ルールが改正され、1年が過ぎた中、同市は普通ごみが11ヵ月で約1万8千トン削減されたことを発表した。同市では、さらなる周知徹底に向け、啓発活動に力を注ぐ。 川崎市は、地球温暖化の要因とされる温室効果ガスの低減を目的に、昨年3月1日からミックスペーパーと川崎市南部(川崎区・幸区・中原区)ではプラスチック製容器包装の分別収集を開始した。 このうち、普通ごみの回収量は、昨年3月から今年1月まで25万1872トンとなり、昨年比で約1万8千トン削減された。市では周知活動が実を結んだことに加え、東日大震災や消費低迷による節約志向が削減に結びついたと分析する。 ミックスペーパーとプラスチック製容器包装の収集実績量は、今年度の計画量の約7割に達した。分別収集がきめ細やかに設定されている川崎市南部地域では分別収集の遵守傾向が見られ、さらにワンルームマンションなどに住むひとり暮らしなどで

    川崎市 普通ごみ削減に成功 昨年比マイナス1万8千トン | 川崎区・幸区 | タウンニュース
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    frontale_net 2012/03/02
    「川崎市のごみ分別収集ルールが改正され、1年が過ぎた中、同市は普通ごみが11ヵ月で約1万8千トン削減されたことを発表した」
  • 職人が刻むフロンターレの歴史、等々力陸上競技場にモニュメント/川崎:ローカルニュース : ニュース : カナロコ -- 神奈川新聞社

    サッカーJ1川崎フロンターレのホームスタジアム、等々力陸上競技場(川崎市中原区等々力)で1日、昨シーズンのスコアや選手名などを刻んだ「年鑑モニュメント」が設置された。ここ数年、地元の町工場の職人たちが毎年、制作している作品だ。今月10日には同競技場を舞台にリーグ戦が開幕する。地元に支えられ、フロンターレは悲願のJ1初優勝を目指す。 年鑑モニュメントは縦約80センチ、横約1メートルのステンレス製。リーグ戦や天皇杯など、昨季行われた試合のスコアや在籍した選手名が刻まれているほか、集合写真が印刷されている。 きっかけは2006年。同年のクラブ設立10周年に合わせて、「歴史を振り返るモニュメントを作りたい」と発案された。そこでクラブ関係者の目に付いたのが「ミラー名刺」。金属のアルミプレートに直接特殊カラー印刷をし、その面を保護した上で、裏面のビニールを剥がすと、ミラーや手鏡として使用できる優れ

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    frontale_net 2012/03/02
    「われわれ等々力が持つ技術が何万人もの人の目に触れていると思うとうれしい。親子が触っていたりするのを見ると、『これは俺たちが作ったんだ』と誇らしく思うんだ」「優勝して、でっかい『特別版』を作りたいね」
  • 【あの人あの話題】異色の“警察OB”社長!資金集めに奔走

    今季20シーズン目を迎えるサッカーJリーグに、40番目のクラブが誕生した。『FC町田ゼルビア』は、5年をかけJFLからJ2に初昇格。警察OBという異例の経歴を持つ下川浩之社長(50)は、実に歯切れがいい。親会社からの“天下り”が多いJリーグの社長の中で、ひときわ目立つ燃える男が現れた。(聞き手・久保武司) --社長就任のきっかけは 「5年ほど前、NPO法人のスポーツクラブからのオファーに、てっきり入会の勧誘だと思って(笑)。会社の事務員にも『電話に出るな!』といったぐらい。そうしたら町田にJリーグを作りたいと…。まず、スポンサーをさせていただき、2008年の株式会社化にともない社長をお引き受けしました」 --サッカーとの関わりは 「帝京高から国士大までサッカーをしていました。大きな忘れ物を取りに帰ろうと思ったら、それがこんなに大変とは…。昇格まで5年もかかってしまいました」 --親会社も大

    【あの人あの話題】異色の“警察OB”社長!資金集めに奔走
  • 町田から学ぶ地域振興 区民らが講座を聴講 | 多摩区 | タウンニュース

    近隣の自治体から事例を学んでまちづくりに生かそうと、川崎市経済労働局が24日、多摩区役所で講座「町田市の観光と地域振興」を開いた。 講師に招かれたのは町田市観光コンベンション協会の事務局長の徳尾和彦さん。30人の参加者は熱心にメモをとり、まちづくりのアイデアに聞き入った。 町田市は09年から町田市観光コンベンション協会を設立し、独自のツアーや体験プログラム、商品を開発しているという。 徳尾さんは講座で地元のサッカーチームFC町田ゼルビアがJ1に昇格したことに触れ、「注目度が格段に増した。観光へ結びつかせていくことが大事だと考えている」と話した。市内で観光系の学部がある玉川大学と桜美林大学と協力してデート用のガイドブックを作成するといった若者を呼び込む戦略も紹介した。加えて「向ヶ丘遊園駅という名前に違和感がある。どうしてもなくなってしまった遊園地というイメージ。生田緑地を中心に様変わりしたと

    町田から学ぶ地域振興 区民らが講座を聴講 | 多摩区 | タウンニュース
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    frontale_net 2012/03/02
    「徳尾さんは講座で地元のサッカーチームFC町田ゼルビアがJ1に昇格したことに触れ、「注目度が格段に増した。観光へ結びつかせていくことが大事だと考えている」と話した」
  • FCパーシモンが初優勝 新人戦サッカー大会決勝で2得点 | 麻生区 | タウンニュース

    第3回川崎ケーブルテレビ杯新人戦サッカー大会(主催・川崎市サッカー協会)の決勝戦が先月4日、等々力補助競技場で行われ、麻生区の「NPO FCパーシモン」が初優勝に輝いた。 同大会は、地区予選を勝ち抜いた各区の代表23チームによるトーナメント方式。川崎市サッカー協会に登録する小学3年生以上5年生以下の選手が出場した。この大会は来年度の主力選手が活躍する機会として、各チームからの注目度も高い。 NPO FCパーシモンは初戦を9対0、2回戦を2対1、準決勝を5対0で収め、決勝戦で中野島FC(多摩区)と対戦。前半に先制点をあげると、後半終盤にも追加点をあげ、2対0で初優勝を飾った。 NPO FCパーシモンの三浦大輔監督は「選手たちの負けたくないという気持ちが強かった。次は全日少年サッカー大会神奈川県大会での優勝を目指し、頑張りたい」とコメントした。

    FCパーシモンが初優勝 新人戦サッカー大会決勝で2得点 | 麻生区 | タウンニュース