2019年2月19日のブックマーク (2件)

  • NO MORE 映画泥棒にでてくるキャラみたいに、頭からポップコーンを吹き出す

    2013年から、YouTubeチャンネル『無駄づくり』を開始し、無駄なものを作り続ける。 ガールズバーの面接に行ったら「帰れ」と言われた(動画インタビュー) 前の記事:Emojiに描かれた弁当を作ってべる一週間 > 個人サイト 無駄づくり 今一番作りたいものがある 映画館で上映前に「NO MORE 映画泥棒」という映像が流れる。見たことがない人に向けて説明をしよう。なんでも、映画館で上映されているものをビデオカメラで録画してインターネットにアップロードする人や、その違法にアップロードされたものを見る人がいるらしいのだ。許せないよね。映画泥棒は、それらの行為の違法性の周知やその啓発を促す映像となっている。 登場人物は全員頭が無機物になっており、映画館で盗撮をする「カメラ男」は、人間であれば頭がある部分がビデオカメラだ。そのカメラ男を捕まえる「パトランプ男」は、頭がパトランプになっている。頭

    NO MORE 映画泥棒にでてくるキャラみたいに、頭からポップコーンを吹き出す
    frontline
    frontline 2019/02/19
    同じくずっとポップコーン男の日常について考えていた。あれは常に落ち続けるのか、補充するのか、どうやって今まで生きてきて、老後のポップコーンはどうなるのか。
  • 「新卒一括採用 見直して」学生が企業に要望 | NHKニュース

    学生と企業が今後の就職活動の在り方を議論する催しが開かれ、学生からは、新卒一括採用などこれまでの慣習にとらわれない対応を求める声が聞かれました。 参加者はグループに分かれて、将来希望する働き方や希望に合った就職活動の進め方をテーマに話し合い、学生からは「異なる職種をいくつも経験してスキルを身につけたい」「企業と対等に音で話せる仕組みができてほしい」といった意見が出ていました。 参加した学生の1人は「新卒一括採用があるため、失敗が許されないようなストレスになっている」と話し、別の学生は「大学生がいつでも就職活動ができるように変わってほしい」と話し、新卒一括採用などの慣習にとらわれない対応を企業に求める声が聞かれました。 IT企業の人事担当者は「仕事や就職活動に対する学生の価値観は変わっており、学生が自己実現できる環境を整えていかないといけない」と話していました。 就職活動をめぐって、経団連

    「新卒一括採用 見直して」学生が企業に要望 | NHKニュース
    frontline
    frontline 2019/02/19
    教育担当から言わせてもらうと、新人教育どうするんだ?と思う。誰もが専門領域にいけるわけではない。基礎教育さえやれば新ジャンルでも戦えるポテンシャルがある人が、放置で潰される未来が見える。