2021年11月1日のブックマーク (2件)

  • CDサイズに500TBも詰め込めるデータストレージが登場

    DVDの後継として登場したBlu-rayディスクは、1層式ディスクで25GB、2層式ディスクの場合は50GBもデータを保管できる大容量の記憶媒体です。さらに、レーザーでガラスにナノスケールの加工を施すことで、Blu-rayディスクの1万倍以上の密度でデータを書き込み、長期保存できる技術が発表されました。 High speed ultrafast laser anisotropic nanostructuring by energy deposition control via near-field enhancement https://www.osapublishing.org/optica/fulltext.cfm?uri=optica-8-11-1365 High-speed laser writing method could pack 50 | EurekAlert! https

    CDサイズに500TBも詰め込めるデータストレージが登場
    frontline
    frontline 2021/11/01
    おぉぉ……保存性も良いのかな?頼むから「不織布に触れたぐらいで傷が付いてNG」みたいなのは勘弁。できれば「中国の石碑レベルで墨塗って拓本取っても問題無し!」レベルの耐久性を頼む。情報密度は今風で。
  • 【粉すけ】普通の会社なら断るヤバめ案件「逆に燃える」溶接界のダイソー目指すギャルのガチな仕事論 - エンジニアtype | 転職type

    2021.10.19 働き方 「自分らしく働く」をかなえたくても、気付けば周囲に右へならえで仕事や働き方を選択してしまう。そんな人は、エンジニアの中にも多いかもしれない。 そんなわれわれの目を覚まさせてくれるのが、「溶接ギャル」こと粉すけさんだ。 彼女は現在27歳ながら、板金塗装会社「勝倉ボデー」の社長として地域の信頼を獲得している。粉すけさんの、技術者としての仕事への向き合い方を聞いてみると、私たちが「自分らしく働く」ために大事な視点が見えてきた。 粉すけさん 1994年生まれ。福井県出身。中学卒業後、ゲームセンターの店員に。19歳でガス溶接の資格を取得。その後、とび職、トラック溶接、自動車整備、トラック運転手、バス塗装などさまざまな職を経験した末、24歳で独立。勝倉ボデーを創業する。最近では『アウトデラッックス』『ノブナカなんなん?』などのバラエティ番組でも活躍中 溶接も、メイクも、お

    【粉すけ】普通の会社なら断るヤバめ案件「逆に燃える」溶接界のダイソー目指すギャルのガチな仕事論 - エンジニアtype | 転職type
    frontline
    frontline 2021/11/01
    “だって私がお客さんの立場でも、いきなりこんな人が出てきたら自分の車を任せたくないですもん(笑)”。ここを覆そうという気概、いいですね。