【ジェンダー法学会 二日目シンポジウム「メディアとジェンダー」の進行に関して】...
T氏は森岡正博氏へストーカー行為を行う TSUNAMI氏(以下、T氏とする)は、2017年7月に、早稲田大学の森岡正博氏に対して、ストーカー行為を開始*1します。 内容ですが、T氏は、1995年4月に17歳で森岡正博氏と交際したと主張し、森岡氏をロリコンであると攻撃しています。 そして、出版関係者から寄せられた情報によると、T氏は森岡氏が著書を出版している複数の出版社に対して、森岡氏の既刊著書の絶版と、T氏と森岡氏による共著を出版するように要求する内容の文章を送りつけています。 T氏は、1995年4月に17歳で森岡正博氏と交際したと主張していますが、T氏は、2017年7月の時点で45歳です。逆算すると、1995年には23歳ぐらいのはずです。 T氏の年齢に関する、客観的な証拠を示します。写真は2017年7月に「マッチ・ドットコム」という婚活サイトで公開されていたT氏のプロフィールで、年齢は4
TSUNAMI氏(以下、T氏とする)は、自身のブログの中で、集団ストーカーに遭ったとしています。 そして、ブログによるとT氏は、2014年4月3日に、面識の無い通りすがりの男性に対して暴行を働いています。 その結果、T氏は、2014年9月10日に警察の取り調べを受け「暴行事件の犯人として書類送検」されたそうです。 以下に、T氏のブログのスクリーンショットを掲載します。 ブログの内容を要約すると、ブログの筆者であるT氏は「別れさせ工作」や「集団ストーカー」に遭っていると感じ、2回の離婚を経て、最終的には、見知らぬ男性を相手に暴力事件を起こしてしまった、となります。 引用元であるT氏のブログ ameblo.jp
TSUNAMI氏と日対研の接触 2017年1月から、旧・特定非営利活動法人 日本対性暴力研究所(以下、日対研と略す)および理事長に対して、インターネット上にて、完全に事実無根の誹謗中傷を繰り返す、フェミニストを自称する女性 T.Y. 氏(インターネット上ではTSUNAMI氏として知られている。以下、T氏とする)がいらっしゃいました。 2016年11月1日に、フェミニストのT氏から、日対研がTwitterで恋愛工学*1を批判したことで日対研を知り、Twitterにて日対研が紹介していた犯罪学者 Malamuth に関する情報が欲しい、また日対研の女性護身術にも強い関心があるので、面会したい旨のメールが届きました。 T氏のブログおよびTwitterを拝見したところ、T氏は作家の藤沢数希氏*2の元恋人であり、藤沢氏からストーカー行為を受けている、とするもので、その内容は支離滅裂でした。他にも、T
ジェンダー法学会での殺人予告とも取れる発言が行われる 2018年12月1・2日に立正大学にてジェンダー法学会が開催されました。同学会2日目のシンポジウムにおいて、MeTooと称して不規則発言・演説が行われました。詳細は以下に挙げたリンク先でご確認頂けます。 ジェンダー法学会での#metooの内容 には、具体名を出した男性宅に刃物を持って押しかける、手帳持ちだから警察は怖くない等もありました。内容を事前に知りながら止めもせず、発言を制止しないどころか、適切なタイミングと言ってしまうのは、極めて非常識だと思います。 https://t.co/etC4xJZ78h — 山口貴士 aka無駄に感じが悪いヤマベン (@otakulawyer) December 8, 2018 山口貴士弁護士によると、不規則発言・演説の内容は「具体名を出した男性宅に刃物を持って押しかける、手帳持ち*1だから警察は怖く
慶応大が2017年2月に博士号を授与したメディア学者・ジャーナリストの渡辺真由子氏の博士論文について、学内に調査委員会を立ち上げたことがわかった。朝日新聞の取材に対し大学が明らかにした。 慶応義塾広報室によると、調査対象になっているのは、渡辺氏が16年度に提出した博士論文「児童ポルノ規制の新たな展開」。これをもとに出版された著書の絶版・回収が決まったとの報道を受けて調査委員会を立ち上げ、博士号を出した大学院政策・メディア研究科を中心に調査を始めたという。 「重大な無断転載」があったとして先月、絶版・回収が発表されたのは「『創作子どもポルノ』と子どもの人権」。マンガ、アニメ、ゲームなどで実在しない子どもを性的に描く表現に対する規制を考えるとする内容で、今年4月に出版された。 版元の勁草(けいそう)書房によると、本のほぼ1章分に相当する範囲で、別の著者の論文から許可なく引き写したとみられる表現
中国・北京にある建物の一室で、地下教会のクリスマスイブの礼拝で洗礼を受けた男性(2014年12月24日撮影、資料写真)。(c)AFP PHOTO / GREG BAKER 【12月10日 AFP】中国南東部で、プロテスタントの有名な非公認教会の牧師や教会員が当局の家宅捜索を受けた後、数十人が行方不明になっている。信者らが10日、明らかにした。同国では宗教に対する締め付けが強まっている。 非公認のいわゆる「地下教会」の一つで、四川(Sichuan)省成都(Chengdu)市に拠点を置く「秋雨聖約教会(Early Rain Covenant Church)」の発表によると、警察による一斉家宅捜索は9日夜に行われたという。 匿名でAFPの取材に応じた信者らの話によると、牧師を含めた教会指導者らが拘束され、少なくとも80人の行方が分からなくなっているという。ただこのうち実際に何人が拘束されているか
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