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ブックマーク / www.fashion-press.net (25)

  • VR施設「コニカミノルタ バーチャリンク」東京ソラマチ&お台場に、バーチャル宇宙空間で星空を創る

    「コニカミノルタ バーチャリンク in 東京スカイツリータウン」が東京・押上の東京ソラマチに登場。また、お台場にも「コニカミノルタ VirtuaLink in ダイバーシティ 東京 プラザ」がダイバーシティ東京 プラザに2017年7月24日(月)にオープンする。 「コニカミノルタ バーチャリンク」は360度3D映像のバーチャル空間を、複数人で共有できる集団体験型VR施設。VR機器としてプレイステーションVRを採用した。参加者はVRヘッドセットを装着することで、まるで360度映像の中に入ったような感覚とナビゲーターの生解説によるライブ感溢れる体験を楽しめる。 体験できる上映コンテンツ「ワンダーポッド」は、バーチャルの宇宙空間で参加者全員が協力しながら地球や星空を作り上げていく。新しいバーチャル空間を楽しみながら、グループで遊ぶことで一体感を感じることができる。 なお、東京スカイツリータウン7

    VR施設「コニカミノルタ バーチャリンク」東京ソラマチ&お台場に、バーチャル宇宙空間で星空を創る
  • 「布博」東京・町田パリオで開催 - テキスタイルメーカーやクリエイターが集結する布の祭典

    前回開催時の様子 テキスタイルイベント「布博」が、2017年7月21日(金)から23日(日)までと、28日(金)から30日(日)までの2週にわたって、東京・町田パリオで開催される。 テキスタイルデザイナーや刺繍アーティスト、織り作家、手芸用品店などが一堂に会する布の祭典「布博」。会場では各出展者による商品販売はもちろん、ワークショップなどの当日参加できる会場企画、アーティストによるライブステージなども実施される。 前回開催時の様子 今回のテーマは、会期前半と後半で「糸とボタンに恋をする週末」「作り手に恋をする週末」の2つに分けられており、前半は“素材に特化した店舗”、後半は“布にまつわる作り手”にフォーカスした出展者が名をつらねる。 1週目の「糸とボタンに恋をする週末」で紹介されるのは、様々な種類の糸や毛糸、ボタン、リボン、ビーズ、ワッペンなど。実用的な縫い糸から、見たことのないようなカラ

    「布博」東京・町田パリオで開催 - テキスタイルメーカーやクリエイターが集結する布の祭典
  • 「空中盆栽」東京・仙台、名古屋、静岡、京都で発売決定 - 宙に浮く、新しい植物インテリア

    空中盆栽(Air Bonsai)が、三越伊勢丹の一部の店舗で発売されることが決定。2017年5月15日(月)より期間限定で販売される。 空中盆栽を手掛ける「星人空中盆栽園」は、2015年に「アートを通して地球を大切にすること」をメッセージに立ち上げたプロジェクトチーム。クラウドファンディング(Kickstarter)に目標額8万ドルで「 空中盆栽(Air Bonsai)」を発表したところ、当初目標額の10倍もの資金が寄せられた。また、2016年2月発行の“TIME誌"において、世界で話題のインテリアアートとして紹介されるなど世界中で話題になっている。 そして、2017年5月に、これまでインターネットでしか購入できなかった「空中盆栽(Air Bonsai)」が、三越伊勢丹で販売されることが決定。伊勢丹新宿店、日橋三越店、銀座三越、伊勢丹立川店、仙台三越、名古屋栄三越、静岡伊勢丹、ジェイア

    「空中盆栽」東京・仙台、名古屋、静岡、京都で発売決定 - 宙に浮く、新しい植物インテリア
  • 「和硝子の世界」展が岐阜・飛騨高山で開催、着物や西陣織の帯を封じ込めたガラスアートを町家空間で

    和硝子は、京友禅の着物や西陣織の帯そのものをガラスに封じ込めたガラスアート。「着物」や「帯」は、日の伝統技術で作られた美術作品であるが、近年着物を着る機会が少なくなっているため、職人の仕事が減り、技術を伝承することがとても難しくなっている。その現状から、“何百年・何千年も受け継がれた職人の技術を伝承することができないか”と考え、生まれたのが和硝子である。 展では、日の古都としての華やかさを競うように生き続けた京着物と和ガラス「華 - HANAYAKA -」のほか、織物等の入手が困難な厳しい自然の中で綿や麻を糸にして織り、それを自分の手で染めることで生まれたという飛騨さしこ「清 - KIYOI -」が展示される。 会場は、古民家再生プロジェクトとして古民家を改修し、多目的に活用している株式会社 東海・ビルドが運営する高山町家「惣四郎」。最高の建築技術で改修された情緒あふれる町家空間と、

    「和硝子の世界」展が岐阜・飛騨高山で開催、着物や西陣織の帯を封じ込めたガラスアートを町家空間で
  • 「日本SF展・SFの国」が世田谷文学館で開催 - 手塚治虫や星新一、筒井康隆など

    2014年7月19日(土)から9月28日(日)の期間、世田谷文学館にて、「日SF展・SFの国」が開催される。 私たちの日常に溶け込み、今日では当たり前のように楽しむことができる、日SF。その影には星新一、小松左京、手塚治虫、筒井康隆、真鍋博ら、日SFの第一世代と呼ばれる作家たちの奮闘があった。今回は、1960年頃までは認知度が低かったSFが、いかにして人々に受け入れられるようになったかを、時代背景や多彩な資料から読み解いていく。 期間中は様々なイベントを開催。日の科学技術を学ぶ「学外研修」や円谷特撮シリーズの上映会、筒井康隆の朗読会など、盛りだくさんの内容だ。 世田谷文学館では、展覧会を「日SF大学校」に見立て、「講義」や「演習」といった題目の展示を構成している。SFの世界をもっと知ってみたい人は、ここへ“来校”してみてはどうだろうか。 【詳細情報】 日SF展・SFの国 会

    「日本SF展・SFの国」が世田谷文学館で開催 - 手塚治虫や星新一、筒井康隆など
    frothmouth
    frothmouth 2014/06/25
    手塚治虫のSF小説どっかで読んだんだが収録されている本を忘れてしまった・・・