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ブックマーク / blog.livedoor.jp/manfor (1)

  • アンブロークン : 戦争を語るブログ

    2014年12月27日11:28 アンブロークン カテゴリ映画第二次世界大戦 manfor Comment(0)Trackback(0) アンジェリーナ・ジョリーがつくった映画『アンブロークン』が、「日軍を残虐に描く反日映画」ということで、思想的にそっち系の連中が猛反発している。 とにかく日軍に悪印象を抱かせる描き方するのがいけないらしい。 自称愛国者たちは日兵を、愛敬があってサマになって、もっと好感をもてる姿で描いてほしいのだろう。 しかしあいにく、日軍が連合軍捕虜を厚遇せずに多くを死なせたのがまぎれもない事実だとすれば、捏造でもしないかぎり彼らの望んだ通りには描かれるわけがない。 まして『アンブロークン』の主人公は、アメリカ兵の捕虜なのである。 第二次大戦中、ドイツ軍の捕虜となった英米軍将兵の死亡率は4%(25人中1人の割合)だった。これが日軍の捕虜となった英米軍将兵の場合、

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    frothmouth
    frothmouth 2014/12/28
    「食人の風習」というやつだけが気になります
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