タグ

ブックマーク / ganjoho.jp (2)

  • 院内がん登録生存率集計:[国立がん研究センター がん情報サービス 一般の方へ]

    用語の説明 生存状況把握割合:生存率を推定するためには、がんと診断されてから3年、5年後の患者さんの生死状況を把握する必要があります。この生死状況が確認できている割合が生存状況把握割合です。一般に、生存状況把握割合が低いと生存率は当の値よりも高く計算されることが知られています。 95%信頼区間:母集団(興味がある対象全体の集合)から標(母集団から抽出した部分集合)をとってきて、95%信頼区間を求める、という作業を100回実行したときに、95回はその区間の中に真の値が含まれる。 ネット・サバイバル:相対生存率と同様にがんによる生存への影響を把握する目的で使用され、「がんのみが死因となる場合の生存率」自体を推計する方法です。相対生存率は一般的な方法の1つではありますが、生存率の高いがん種において理論上100%以上になることが生じるなど課題も多く、純生存率(Net Survival、Poha

    院内がん登録生存率集計:[国立がん研究センター がん情報サービス 一般の方へ]
    frothmouth
    frothmouth 2015/09/16
    “がん診療連携拠点病院院内がん登録生存率集計”
  • 院内がん登録全国集計:[国立がん研究センター がん情報サービス 一般の方へ]

    全国のがん診療連携拠点病院等において、1)専門的ながん医療を提供する医療機関における各がん種、進行度、その治療の分布を把握し、国や都道府県のがん対策に役立てる、2)各施設が全国と比較した自施設のがん診療状況を把握し、がん診療の方向性等を検討する、3)院内がん登録情報等を適切に公表することにより、がん患者さん及びご家族等の医療機関の選択等に資することを目的に、その基礎資料として院内がん登録のデータを集計した報告書です。2011年診断例からは、都道府県から推薦された施設(以下、都道府県推薦病院)、2017年診断例からは集計に任意で参加を希望された施設からもデータの提供をいただき、集計を行っています。なお、2022年診断例からは都道府県推薦病院と任意参加病院を合わせて「拠点外病院」という表記に変更されております。 1.2022年集計の報告書について 2016年から登録する項目が大きく変更となり

    院内がん登録全国集計:[国立がん研究センター がん情報サービス 一般の方へ]
    frothmouth
    frothmouth 2015/08/04
    “がん診療連携拠点病院等院内がん登録全国集計”
  • 1