タグ

ブックマーク / mainichibooks.com (2)

  • がん制圧の法則/最終回 元京大医学部教授が提言 標準がん治療はもはや時代遅れだ! | 毎日新聞出版

    がん制圧の法則/最終回 元京大医学部教授が提言 標準がん治療はもはや時代遅れだ! 2018年7月 1日号 手術、放射線治療、抗がん剤治療という「標準がん治療」を駆使しても治癒率は6割ほどという。元京都大教授の和田洋巳医師(75)は「根的な発想の転換が求められている」と説く。大好評連載の最終回は、明日のがん治療が"目指すべき方向"について語り尽くしてもらった。 標準がん治療は「現時点で最良と考えられているがん治療」とされている。そして、そう考えられている最大の理由は、標準がん治療は「EBM」だから、すなわち「科学的証拠に基づく医療」だから、という点に集約される(注1)。 だが、臨床の実態を見ると、がんの治癒率は今なお6割程度にすぎない。中でも、最終病期にあたる4期の患者の多くは、延命を名目とした抗がん剤治療に苦しんだ末、治療開始から1~2年で死亡してしまうというのが実情である。 みずからも

    frothmouth
    frothmouth 2018/07/03
    😥😥 和田洋巳 『がんに負けないからだをつくる 和田屋のごはん』 『がんに絶対勝ちたい! 和田式食事法』
  • 浜矩子 ドアホノミクスを叱る! | 毎日新聞出版

    年初来、日経平均株価は6日連続で下落した。株高は「アベノミクス」の明白な成果とされるだけに政権に与える衝撃は大きい。昨年11月に上梓した『さらばアホノミクス』(毎日新聞出版)が話題のエコノミスト、浜矩子氏に「安倍政権とわれわれの生活」を聞いた。 ◇マイナンバー導入で政府がたくらむドアホ財政再建シナリオ ―浜先生は安倍晋三政権が発足した直後から「アベノミクスではなくアホノミクス」と主張してきました。どんな考えからですか。 浜 でも冒頭で取り上げましたが、「アホノミクス」がステージ2に入り、われわれの生活はとんでもない形で振り回されることになりかねないと非常に危惧しています。 GDP(国内総生産)を600兆円に増やす。そのために「1億総活躍」、すなわち「1億総動員」である。そういう方向性があまりに露骨に出てきています。しかもその背景に「GDPを増やせれば国防費を増やせる」というアメリカでの発

    frothmouth
    frothmouth 2016/01/28
    (´・ω・`) やっぱりアベノミクス応援団じゃないか(あきれ)
  • 1