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ブックマーク / www.ynu.ac.jp (5)

  • http://www.ynu.ac.jp/hus/koho/15185/34_15185_1_1_160125094357.pdf

    frothmouth
    frothmouth 2016/01/28
    窒素による地球環境問題対策の鍵となる、国際貿易に伴う窒素汚染の実態解明に、世界で初めて成功
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    プレスリリース一覧 【プレスリリース】完全な情報セキュリティを保証する量子通信 グローバル化に必要な技術開発に成功! 横浜国立大学大学院工学研究院の堀切智之准教授は、米国スタンフォード大学の山喜久名誉教授(現内閣府ImPACTプログラムマネージャー)グループLeo Yu博士、Chandra Natarajan博士らとともに、国立情報学研究所、ドイツWürzburg大学などと共同研究を行い、完全な情報セキュリティを保証する量子通信[注1、2]長距離化に必須な中継器[注3]要素技術の開発に成功しました。 物理学では、光子と光子、あるいは光子と原子などが特殊な量子相関関係をもつエンタングルメント[注4]と呼ばれる現象があります。これを通信に用いると、送信者と受信者間の信号が完全な相関を持ち(つまり情報を送れる)、万一盗聴された場合もきちんと検知できるため、量子通信は完全なセキュリティを示します

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    frothmouth 2015/11/26
    “今回の成果は、量子メモリー[注5]物質と量子相関した光を発生させ、光ファイバー通信に適する通信波長へ変換することにノイズ極小で成功しました。さらに波長変換用レーザーの波長調整により、長距離光ファイバ
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    プレスリリース一覧 【プレスリリース】電子を加速し、質量を2倍以上にする事に成功 ディラック電子の特殊相対論的な振る舞いを利用しテラヘルツ波により物質中の電子を「光速」近くまで加速 横浜国立大学大学院工学研究院の武田淳教授・片山郁文准教授・南康夫助教、物質・材料研究機構 MANA-ナノシステム分野の長尾忠昭グループリーダーらの研究チームは、物質内の電子[注1]をテラヘルツ波[注2]によって「光速」近くまで加速させ、その質量を2倍以上に大きくすることに成功しました。 通常、荷電粒子は、大型加速器を用いない限り相対論的速度(光速に近い速度)まで加速させることができません。研究では、高い強度のテラヘルツ波をビスマス[注3]に照射し、内部の電子を大きく揺さぶりました。そして、ビスマス内の電子(ディラック電子)の運動が特殊相対論[注4]によって記述されることを利用し、テラヘルツ波により、サブピコ秒

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    frothmouth 2015/11/03
    “電子を加速し、質量を2倍以上にする事に成功 ディラック電子の特殊相対論的な振る舞いを利用しテラヘルツ波により物質中の電子を「光速」近くまで加速”
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    プレスリリース一覧 【プレスリリース】「世界最高精度理論計算:多原子系電子構造・磁化の一般規則発見」 横浜国立大学工学研究院のHannes Raebiger (ハンネス・レービガー)准教授と、工学府の学生、吉田大輔は、金属分子の電子構造の研究を行い、多原子分子の電子状態・磁化・対称性を決めるための重要な規則を発見しました。 1925年にFriedrich Hundによって発表された孤立原子内の磁化に対する経験則は、現代物理・化学・材料学の分野で基礎として有名で、全ての孤立原子の基底状態及び励起状態を決めることができる一般規則として知られています。 しかしながら、Hund則(フント則)の発見後、およそ90年間、原子2個以上の多原子分子について電子状態・磁化を決めるための規則は未知のままでした。研究では、その90年間未知の規則を発見しました。 研究では、世界最高精度の第一原理計算によってア

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    frothmouth 2015/10/28
    “金属分子の電子構造の研究を行い、多原子分子の電子状態・磁化・対称性を決めるための重要な規則を発見しました。”
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    frothmouth 2015/08/11
    世界初!市販マグネットでセラミックスの特性を驚異的に向上 ~低磁場でも配向構造のセラミックスが作製できる技術を開発~
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