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ブックマーク / bio.nikkeibp.co.jp (50)

  • 日経バイオテクONLINE アカデミック版:総合トップ | 「日経バイオテクONLINEアカデミック版」は、2018年10月末日を以てサービスを終了しました。

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  • 北大と農研機構、ダイズのCRISPRゲノム編集プラットフォーム確立

    北海道大学大学院農学研究院の山田哲也講師らと農業・品産業技術総合研究機構(農研機構)の研究グループは、CRISPR/Cas9を利用してダイズをゲノム編集するプラットフォーム技術を確立した。岩手県盛岡市で開催される日育種学会第132回秋季大会で2017年10月7日に発表する。

    北大と農研機構、ダイズのCRISPRゲノム編集プラットフォーム確立
  • 新しいバイオマス産業の勃興を実感

    皆様、おはようございます。日経バイオテク編集長の橋宗明です。 先日、京都駅近くで開催された「セルロースナノファイバー」をテーマとするイベントを取材してきました。セルロースナノファイバーは以前、日経バイオテクの特集に掲載したこともありますが、木材を構成するセルロースを直径ナノメートルのサイズにまでほぐした素材で、炭素繊維やアラミド繊維、ガラス繊維などの代わりに樹脂と混ぜ合わせて強化樹脂を作ったり、そのユニークな物性を利用して品や化粧品、その他様々な分野で利用できるのではと研究が進められています。まだ実用化されたのはボールペンのインクや大人用おむつ、スピーカーの振動板などごくわずかですが、製紙会社や化学メーカーなど複数の企業がサンプル供給を開始しており、様々な分野で用途開発した成果が今後現れてくるだろうと強く実感させられました。 イベントは、京都グリーンケミカル・ネットワークという団体が開

    新しいバイオマス産業の勃興を実感
  • 「NGS現場の会」で仙台に900人、つくば市で新植物育種技術(NPBT)の野外試験相次ぎ始まる

    GreenInnovation Vol.332】 「NGS現場の会」で仙台に900人、つくば市で新植物育種技術(NPBT)の野外試験相次ぎ始まる 1カ月ぶりにGreenInnovationメールでお目にかかります、日経バイオテク編集の河田孝雄です。原則として第4木曜日のGreenInnovationメールを担当しております。 今週は月曜日(2017年5月22日)から水曜日(5月24日)まで、仙台市で「NGS現場の会 第5回研究会」が開催され、900人ぐらいが参加したもようです。 昨年夏に特集記事を取りまとめて以降、新たな会社の設立など、技術革新を反映しためまぐるしい動きがあることがよく分かりました。農作物の育種や生態学でNGSを活用した成果の発表も多数ありました。NGSを用いたゲノム解読でも、ゲノムの標的部位を認識できるCRISPRの活用が進んでいます。記事に反映してまいります。 (20

    「NGS現場の会」で仙台に900人、つくば市で新植物育種技術(NPBT)の野外試験相次ぎ始まる
  • iPS細胞の安全性評価が再生医療に及ぼす影響は?【日経バイオテクONLINE Vol.2355】

    こんにちは。三週に一度、メルマガを担当しています、副編集長の久保田です。 iPS細胞由来分化細胞を始め、再生医療のリスクをどう推し量るのかという議論が活発化してきました。厚生労働省は先日、iPS細胞由来移植細胞の安全性の確保に向けて、「iPS細胞等を用いた臨床研究を実施する際の移植細胞の安全性評価の在り方に係る研究」を行う新たな研究班を設置。研究班では、最低限実施が望まれる検査や、疾患別のリスク評価、対象患者の選定方法、インフォームドコンセントの内容などが検討され、2015年度中に報告書をとりまとめる予定です。 厚労省、iPS細胞由来分化細胞の安全性評価で研究班設置 https://bio.nikkeibp.co.jp/atcl/news/15/092800003/111900100/ また、日再生医療学会は明日、「安全な再生医療の実現化を目指して」と題するシンポジウムを開催するのですが

    iPS細胞の安全性評価が再生医療に及ぼす影響は?【日経バイオテクONLINE Vol.2355】
    frothmouth
    frothmouth 2015/11/27
    “「先端分野であるために、社会と現場を媒介するメディアの解説が十分ではなかったり、そもそも理解するために高度な知識が必要となることもあるなど、リスクやベネフィットが適切に認知されているのか、という問題
  • ジャガイモ(馬鈴薯)

    「機能性材研究」連載の第23回では、ジャガイモ(馬鈴薯)を取り上げる。世界で年3億tのジャガイモ塊茎が生産され、3大穀物とされるコメ、コムギ、トウモロコシに次いで4番目に生産量が多い作物だ。南米のアンデス地方が原産とされ、インカ帝国の主だったジャガイモは16世紀にスペイン経由で欧州に持ち込まれた。日へは、インドネシアを経由して16世紀末の江戸時代に伝わったとされる。 この記事は有料会員限定です 会員の方はこちら ログイン 2週間の無料トライアルもOK! 購読に関するご案内 ※無料トライアルのお申し込みは法人に限ります。(学生や個人の方はご利用いただけません)

    ジャガイモ(馬鈴薯)
    frothmouth
    frothmouth 2015/11/14
    “「機能性食材研究」連載の第23回では、ジャガイモ(馬鈴薯)を取り上げる。世界で年3億tのジャガイモ塊茎が生産され、3大穀物とされるコメ、コムギ、トウモロコシに次いで4番目に生産量が多い作物だ。南米のアンデス
  • 主要バイオ特許の登録・公開情報

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    主要バイオ特許の登録・公開情報
    frothmouth
    frothmouth 2015/11/14
    “主要バイオ特許の登録・公開情報”
  • 「ジャック」の大型化に向けたJ-TECの本気度【日経バイオテクONLINE Vol.2348】

    3週間に1回、金曜日のメルマガを担当している日経バイオテク副編集長の河野修己です。 11月5日にジャパン・ティッシュ・エンジアリング(J-TEC)の中間決算説明会を取材してきました。 https://bio.nikkeibp.co.jp/atcl/news/15/092800003/110900028/ この説明会、自家軟骨「ジャック」がなぜ思うように売れないかについて、J-TECがかなりの情報開示に踏み切った点が印象的でした。 J-TECが黒字化するには、ジャックの大型製品化が必須です。上期のおけるジャックの売上高は1億1600万円。前年同期比で2.6倍になりましたが、計画からなかなり下振れしています。ジャックを施術できる医療機関は全国200以上あり、医療機関は開拓はほとんど完了しています。しかし、実際にジャックを使用したことがある医療機関は3分の1しかありません。この状況が、ジャックの

    「ジャック」の大型化に向けたJ-TECの本気度【日経バイオテクONLINE Vol.2348】
    frothmouth
    frothmouth 2015/11/14
    “ J-TECが黒字化するには、ジャックの大型製品化が必須です。上期のおけるジャックの売上高は1億1600万円。前年同期比で2.6倍になりましたが、計画からなかなり下振れしています。ジャックを施術できる医療機関は全国200
  • 弘前市内の企業、自己軟骨細胞加工製品を開発、2016年春にも治験を開始へ

    弘前大学大学院医学系研究科整形外科学講座の石橋恭之教授と、弘前記念病院の植山和正院長(脊椎・脊髄外科)は、2015年10月31日、自己軟骨細胞加工製品のIK-01について、青森県弘前市の企業が限局性膝軟骨損傷患者を対象とした治験を2016年春にも開始すると明らかにした。 この記事は有料会員限定です 会員の方はこちら ログイン 2週間の無料トライアルもOK! 購読に関するご案内 ※無料トライアルのお申し込みは法人に限ります。(学生や個人の方はご利用いただけません)

    弘前市内の企業、自己軟骨細胞加工製品を開発、2016年春にも治験を開始へ
    frothmouth
    frothmouth 2015/11/02
    “2015年10月31日、自己軟骨細胞加工製品のIK-01について、青森県弘前市の企業が限局性膝軟骨損傷患者を対象とした治験を2016年春にも開始すると明らかにした。”
  • 食安委で河野太郎大臣があいさつ、組換え食品表示の米USDAとの交渉に言及

    2015年10月20日14時から都内で開かれた品安全委員会第581回会合の冒頭で、10月7日に発足した第3次安倍改造内閣で内閣府特命担当大臣(消費者及び品安全)に就任した河野太郎衆議院議員があいさつした。発言の大半は、遺伝子組換え品の表示制度に関するものだった。 この記事は有料会員限定です 会員の方はこちら ログイン 2週間の無料トライアルもOK! 購読に関するご案内 ※無料トライアルのお申し込みは法人に限ります。(学生や個人の方はご利用いただけません)

    食安委で河野太郎大臣があいさつ、組換え食品表示の米USDAとの交渉に言及
    frothmouth
    frothmouth 2015/10/20
    “食品安全委員会第581回会合の冒頭で、10月7日に発足した第3次安倍改造内閣で内閣府特命担当大臣(消費者及び食品安全)に就任した河野太郎衆議院議員があいさつした。発言の大半は、遺伝子組換え食品の表示制度に関
  • 次世代天然物化学技術組合、製薬企業の天然物ライブラリーを集約して相互利用体制構築、アカデミアへも提供中

    製薬企業が蓄積してきた微生物およびその培養抽出物を用いた天然物ライブラリーの見直しが進んでいる。製薬企業など25社と3機関で結成された次世代天然物化学技術研究組合は、各企業から提供された天然物ライブラリーを集約し、組合企業間での相互利用やアカデミアへの提供を進めている。天然物創薬を手掛けたい企業は組合に参加すれば、個別に契約は必要なものの、ライブラリーを利用できる体制が整った。次世代天然物化学技術研究組合専務理事の南多善氏と研究開発部部長の佐藤文治氏にこれまでの経緯と現状について聞いた。

    次世代天然物化学技術組合、製薬企業の天然物ライブラリーを集約して相互利用体制構築、アカデミアへも提供中
    frothmouth
    frothmouth 2015/07/14
    “製薬企業が蓄積してきた微生物およびその培養抽出物を用いた天然物ライブラリーの見直しが進んでいる。製薬企業など25社と3機関で結成された次世代天然物化学技術研究組合は、各企業から提供された天然物ライブラリ
  • 生物研の蛍光シルク生産カイコ、群馬県で7月からカルタヘナ第1種使用で20万頭超飼育

    農業生物資源研究所と群馬県蚕糸技術センター(前橋市)が開発した緑色蛍光蛋白質(GFP)を含む絹糸(シルク)を生産する遺伝子組換えカイコの飼育が、群馬県蚕糸技術センターで2015年7月から始まる。6月26日に同センターで説明会が開催され、事前申込者との意見交換も予定されている。 この記事は有料会員限定です 会員の方はこちら ログイン 2週間の無料トライアルもOK! 購読に関するご案内 ※無料トライアルのお申し込みは法人に限ります。(学生や個人の方はご利用いただけません)

    生物研の蛍光シルク生産カイコ、群馬県で7月からカルタヘナ第1種使用で20万頭超飼育
    frothmouth
    frothmouth 2015/06/10
    “農業生物資源研究所と群馬県蚕糸技術センター(前橋市)が開発した緑色蛍光蛋白質(GFP)を含む絹糸(シルク)を生産する遺伝子組換えカイコの飼育が、群馬県蚕糸技術センターで2015年7月から始まる。6月26日に同セン
  • 明治大と東京農工大、糸状菌の内在性プロモーターで高効率CRISPR/Cas

    明治大学大学院農学研究科の荒添貴之研究員(2015年4月から神戸大学大学院工学研究科応用化学専攻バイオ生産工学研究室の学術研究員)と大里修一講師、桑田茂教授、東京農工大学農学部の有江力教授らは、真核多細胞微生物である糸状菌をゲノム編集できるCRISPR/Casシステムを構築した成果を、Biotechnology and Bioengineering誌(IF4.164)オンライン版で発表した。糸状菌の内在性U6プロモーターを用いたCRISPR/Casシステムの開発はこれが世界で初めて。今後最適化することにより、麹菌など他の糸状菌においても広く利用可能になると荒添研究員は見ている。 この記事は有料会員限定です 会員の方はこちら ログイン 2週間の無料トライアルもOK! 購読に関するご案内 ※無料トライアルのお申し込みは法人に限ります。(学生や個人の方はご利用いただけません)

    明治大と東京農工大、糸状菌の内在性プロモーターで高効率CRISPR/Cas
    frothmouth
    frothmouth 2015/06/10
    “糸状菌の内在性U6プロモーターを用いたCRISPR/Casシステムの開発はこれが世界で初めて。今後最適化することにより、麹菌など他の糸状菌においても広く利用可能になると荒添研究員は見ている。”
  • ノバルティス、国内でのCART細胞療法の開発をスタートへ

    ノバルティスファーマは2015年6月9日、都内で記者会見を開催した。Dirk Kosche社長は、ディオバン問題を受けた信頼回復への取り組みを説明するとともに、国内での開発パイプラインを紹介。近く国内で、CTL019(開発番号)キメラ抗原受容体(Chimeric Antigen Receptor:CAR)T細胞療法であるCTL019の臨床試験を開始することを明らかにした(関連記事1、関連記事2、関連記事3)。 この記事は有料会員限定です 会員の方はこちら ログイン 2週間の無料トライアルもOK! 購読に関するご案内 ※無料トライアルのお申し込みは法人に限ります。(学生や個人の方はご利用いただけません)

    ノバルティス、国内でのCART細胞療法の開発をスタートへ
    frothmouth
    frothmouth 2015/06/10
    “近く国内で、CTL019(開発番号)キメラ抗原受容体(Chimeric Antigen Receptor:CAR)T細胞療法であるCTL019の臨床試験を開始することを明らかにした”
  • Algae Biomass Organization、2015年藻類産業界アンケート調査を実施、引き続き成長と商業化に楽天的な見通し

    米Algae Biomass Organization(ABO)は2015年3月11日、2015年2月に実施した藻類産業界を対象としたアンケート調査の結果を発表、このセクターは引き続き成長していくという高い期待が幅広く示され、様々な藻類由来製品の生産が増大してゆくと予測されていることが分かった。このアンケート調査は、藻類や藻類由来製品を直接生産あるいは購入している企業や個人、さらには機器メーカー、研究機関、機器や資材のプロバイダー、政府機関、サービスプロバイダーなどを対象として行われ、230を超える回答を得た。

    Algae Biomass Organization、2015年藻類産業界アンケート調査を実施、引き続き成長と商業化に楽天的な見通し
    frothmouth
    frothmouth 2015/03/25
    “ 米Algae Biomass Organization(ABO)は2015年3月11日、2015年2月に実施した藻類産業界を対象としたアンケート調査の結果を発表、このセクターは引続き成長していくという高い期待が幅広く示され、さまざまな藻類由来製品の生産
  • 日経バイオテク3月16日号「機能性食材研究」(第15回)、ダイズ(大豆)

    2015年4月1日に施行されることが3月3日に閣議決定された「品表示法」に基づく、新しい品の健康機能性表示(ヘルスクレーム)制度が2015年度から始まる。1991年施行の特定保健用品(トクホ)と2001年施行の栄養機能品に続く、保健機能品の3番目のカテゴリーで名称は「機能性表示品(仮称)」。世界で初めて、生鮮物(農畜水産物)もヘルスクレームの対象になる。 この記事は有料会員限定です 会員の方はこちら ログイン 2週間の無料トライアルもOK! 購読に関するご案内 ※無料トライアルのお申し込みは法人に限ります。(学生や個人の方はご利用いただけません)

    日経バイオテク3月16日号「機能性食材研究」(第15回)、ダイズ(大豆)
    frothmouth
    frothmouth 2015/03/18
    “2015年4月1日に施行されることが3月3日に閣議決定された「食品表示法」に基づく、新しい食品の健康機能性表示(ヘルスクレーム)制度が2015年度から始まる。1991年施行の特定保健用食品(トクホ)と2001年施行の栄養機能
  • 農芸化学会でプロバイオ関連発表40件超、ニュースリリースはグリコと森乳に明治、雪印が続く

    2015年3月下旬に岡山市で開かれる日農芸化学会2015年度大会では、乳酸菌やビフィズス菌などプロバイオティクスの関連発表が多数予定されている。プログラム検索で「乳酸菌」がヒットする演題数は32件、「ビフィズス菌」「Bifidobacterium」は13件で、合計42件(重複3件)。この中で企業は、江崎グリコ、森永乳業、雪印メグミルク、明治、キッコーマン、山田養蜂場社など。このうち江崎グリコはこの学会発表の説明文を3月11日に発表し、森永乳業は3月13日にニュースリリースを出した。 この記事は有料会員限定です 会員の方はこちら ログイン 2週間の無料トライアルもOK! 購読に関するご案内 ※無料トライアルのお申し込みは法人に限ります。(学生や個人の方はご利用いただけません)

    農芸化学会でプロバイオ関連発表40件超、ニュースリリースはグリコと森乳に明治、雪印が続く
    frothmouth
    frothmouth 2015/03/18
    “2015年3月下旬に岡山市で開かれる日本農芸化学会2015年度大会では、乳酸菌やビフィズス菌などプロバイオティクスの関連発表が多数予定されている。プログラム検索で「乳酸菌」がヒットする演題数は32件、「ビフィズス